ラル・ザレック/Ral Zarek (ストーリー)
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ラル・ザレック/Ral Zarekはラヴニカへの回帰ブロックのキャラクター。初登場はコンピューターゲーム「Magic: The Gathering - Duels of the Planeswalkers 2012」。ドラゴンの迷路のラル・ザレック/Ral Zarekでカード化された。
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解説
ラヴニカ/Ravnica出身の人間男性のプレインズウォーカー/Planeswalker。
イゼット団/The Izzetのギルド魔道士。しかし、彼は自分がプレインズウォーカーであることをギルドマスターのニヴ=ミゼット/Niv-Mizzetにすら隠していた[1]。 彼は青と赤のマナに列しており、そのパワーは嵐に伴う風、水、雷などによって増幅される。危険を好むその性分の代償に、彼は何度も命を落としかけた。野心が強く、実験の遂行のためならば助手たちの命をも顧みない。
登場
登場カード
イラストに登場
フレイバー・テキストに登場
- ギルド門侵犯
- 誘導稲妻/Homing Lightning、湿った墓/Watery Grave
- ドラゴンの迷路
- 天才の煽り/Blast of Genius
登場作品・登場記事
- RETURN TO RAVNICA Player's Guide(ラヴニカへの回帰ファットパック付属)
- Return to Ravnica: The Secretist, Part One(小説)
- Gatecrash: The Secretist, Part Two(小説)
- Gatecrash: The Secretist, Part Two(Feature Article 2013年2月26日 Doug Beyer著)
脚注
- ↑ RETURN TO RAVNICA Player's Guide、Return to Ravnica: The Secretist, Part One