隠れ家/Safe Haven
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…など、弱点もあるにはあるが、それほど大きな問題ではない。 | …など、弱点もあるにはあるが、それほど大きな問題ではない。 | ||
特に3つ目は確かに残念ではあるが、考えようによってはもともと除去されて当たり前だったカードたちなので、これ自体を破壊されるのもある意味仕方ない、と考えるべきだろう。 | 特に3つ目は確かに残念ではあるが、考えようによってはもともと除去されて当たり前だったカードたちなので、これ自体を破壊されるのもある意味仕方ない、と考えるべきだろう。 |
2010年5月24日 (月) 13:08時点における版
カード名どおり、クリーチャーが『隠れられる』ような能力を持つ土地。 なんらかの理由でクリーチャーが除去されそうになったら、この土地の能力で『隠し』、あとでまた出す(戦場に戻す)ことができる。
能力自体は割と便利。 『隠す起動コストにタップが必要なため、1ターンに1体しか隠せない』 『クリーチャーを戻す際はこれを生け贄に捧げるので、再利用しづらい』 『アップキープにしか戻せないので、隠したあとこれ自体が破壊された場合に結局無駄』 …など、弱点もあるにはあるが、それほど大きな問題ではない。 特に3つ目は確かに残念ではあるが、考えようによってはもともと除去されて当たり前だったカードたちなので、これ自体を破壊されるのもある意味仕方ない、と考えるべきだろう。
どちらかというと、マナ能力のない土地というほうが厳しい。 旧ルールのマリガン制の頃は、こればかりが初期手札にある図は、誰もが見たくなかったはずだ。
- リメイクすると冷蔵室/Cold Storage、または教議会の聖域/Synod Sanctum。
- 時のらせんでタイムシフトカードとして再録。