骸骨の破片/Skeleton Shard
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
3行: | 3行: | ||
[[ミラディン]]の破片、[[黒]]版。[[アーティファクト・クリーチャー]]回収[[能力]]。 | [[ミラディン]]の破片、[[黒]]版。[[アーティファクト・クリーチャー]]回収[[能力]]。 | ||
− | [[対象]]が限定されてはいるものの、毎[[ターン]][[死者再生/Raise Dead]] | + | [[対象]]が限定されてはいるものの、毎[[ターン]][[死者再生/Raise Dead]]が撃てるのは強い。 |
2003年型[[ヤソコン]]では[[真面目な身代わり/Solemn Simulacrum]]や[[映し身人形/Duplicant]]を使いまわして[[アドバンテージ]]を得るのに使われた。また初期の[[青単トロン]]でも[[トリスケリオン/Triskelion]]と組んで[[ダメージ]]の連打、[[電結の回収者/Arcbound Reclaimer]]から[[精神隷属器/Mindslaver]]を使い回すなどの実績を残している。 | 2003年型[[ヤソコン]]では[[真面目な身代わり/Solemn Simulacrum]]や[[映し身人形/Duplicant]]を使いまわして[[アドバンテージ]]を得るのに使われた。また初期の[[青単トロン]]でも[[トリスケリオン/Triskelion]]と組んで[[ダメージ]]の連打、[[電結の回収者/Arcbound Reclaimer]]から[[精神隷属器/Mindslaver]]を使い回すなどの実績を残している。 |
2009年6月12日 (金) 09:24時点における版
Skeleton Shard / 骸骨の破片 (3)
アーティファクト
アーティファクト
(3),(T)または(黒),(T):あなたの墓地にあるアーティファクト・クリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
ミラディンの破片、黒版。アーティファクト・クリーチャー回収能力。
対象が限定されてはいるものの、毎ターン死者再生/Raise Deadが撃てるのは強い。
2003年型ヤソコンでは真面目な身代わり/Solemn Simulacrumや映し身人形/Duplicantを使いまわしてアドバンテージを得るのに使われた。また初期の青単トロンでもトリスケリオン/Triskelionと組んでダメージの連打、電結の回収者/Arcbound Reclaimerから精神隷属器/Mindslaverを使い回すなどの実績を残している。
関連カード
サイクル
ミラディンの破片アーティファクトサイクル。不特定マナ3マナか、対応する色マナ1マナの2通りの起動コストを持つ。
- 真珠の破片/Pearl Shard
- 水晶の破片/Crystal Shard
- 骸骨の破片/Skeleton Shard
- 花崗岩の破片/Granite Shard
- 心材の破片/Heartwood Shard