冷たい亡霊/Chilling Apparition
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*[[飛行]]を持たないためかスペクターではなく、[[ゴースト]]という珍しい[[クリーチャー・タイプ]]を持っていたが2007年9月に[[スピリット]]になった。 | *[[飛行]]を持たないためかスペクターではなく、[[ゴースト]]という珍しい[[クリーチャー・タイプ]]を持っていたが2007年9月に[[スピリット]]になった。 |
2009年1月18日 (日) 11:53時点における版
Chilling Apparition / 冷たい亡霊 (2)(黒)
クリーチャー — スピリット(Spirit)
クリーチャー — スピリット(Spirit)
(黒):冷たい亡霊を再生する。
冷たい亡霊がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。
スペクターっぽい能力を得たために1マナ重くなった蠢く骸骨/Drudge Skeletons。
リミテッドならブロッカーとして使え、隙があればカード・アドバンテージを稼いでくれるので悪くない。
スタンダードでは、青黒コントロール、Voidなどで稀に採用されていた。序盤にクリーチャーを展開しないコントロールデッキに対しては1マナ軽い深淵の死霊/Abyssal Specterとして手札破壊が行え、当時猛威を振るったファイアーズに対してはブラストダーム/Blastoderm用のブロッカーと成り得た。
- 飛行を持たないためかスペクターではなく、ゴーストという珍しいクリーチャー・タイプを持っていたが2007年9月にスピリットになった。