+1/+1カウンター
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
22行: | 22行: | ||
*[[移植]] | *[[移植]] | ||
*[[補強]] | *[[補強]] | ||
+ | *[[貪食]] | ||
==参考== | ==参考== |
2009年1月11日 (日) 06:23時点における版
+1/+1カウンター(+1/+1 Counter)は+X/+Yカウンターの一つ。
+X/+Yカウンターのなかでも特によく用いられ、ミラディン・ブロックやシミックギルド、モーニングタイドのテーマの一つにもなった。
- +1/+1カウンターと-1/-1カウンターを同じパーマネントの上に乗ると、それらのうち少ない方と同じ個数だけ双方が取り除かれる。これは状況起因効果である。
- 例えば、+1/+1カウンターが2個、-1/-1カウンターが3個乗ると、両方が2個ずつ取り除かれて-1/-1カウンター1個だけが残る。
- このルールはこれら以外のカウンター(+1/+0カウンターと-1/-0カウンターなど)には適用されない。