血に飢えた霧/Hungry Mist

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*かつては[[ミスト]]という珍しいクリーチャータイプを持っていたが、[[Masters Edition]]リリース辞の[[オラクル]]変更で[[エレメンタル]]になった。
 
*かつては[[ミスト]]という珍しいクリーチャータイプを持っていたが、[[Masters Edition]]リリース辞の[[オラクル]]変更で[[エレメンタル]]になった。
 
*黎明期に見られる[[テンプレート]]から外れた名前を持つカード。Hungyを「血に飢えた」と意訳している。
 
*黎明期に見られる[[テンプレート]]から外れた名前を持つカード。Hungyを「血に飢えた」と意訳している。
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ホームランド]] - [[コモン]]2
 
*[[カード個別評価:第5版]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:Masters Edition]] - [[コモン]]
 
  
 
==ストーリー==
 
==ストーリー==
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==参考==
 
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*[[背景世界/ストーリー用語]]
 
*[[背景世界/ストーリー用語]]
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*[[カード個別評価:ホームランド]] - [[コモン]]2
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*[[カード個別評価:第5版]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:Masters Edition]] - [[コモン]]
 
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2008年11月30日 (日) 16:52時点における版


強力な頭でっかちアップキープ・コストに2マナがいるとはいえ、このマナ・コストパワー6はとしても破格な部類。

回避能力がなくかつタフネスは低いので、往々にして1戦闘で死んでしまう。が、これと相打ちをとるクリーチャーを出せないようなデッキにとってはかなり致命的。

ストーリー

血に飢えた霧/Hungry Mistは、オータム・ウィロウ/Autumn WillowThe Great Wood(大森林)を監視するために、無(nothingness)に生命(life)と飢え(hunger)を与えて創り出した、濃緑色の霧のようなクリーチャー

大森林の奥地からアン=ハヴァ/An-Havvaの辺りまで出没する貪欲な生き物であり、森の周辺住民は日が落ちると子供を家の外には出さない。この捕食生物に愛する者を奪われた家族は少なくはないからである。

光に反応する性質を持ち、日光や焚き火ならばこの霧を遠ざけておけるが、ランタンや松明の明かりくらいでは反対に群がって集まってくる。

登場

参考

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