ピラニアバエ/Piranha Fly

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[[リミテッド]]では悪くない[[アタッカー]]。返しの[[ターン]]に[[ブロッカー]]として使えないのが終盤の競り合いで響く可能性はあるが、序盤から[[クロック]]を稼ぐ手段として[[ピック]]出来るだろう。
 
[[リミテッド]]では悪くない[[アタッカー]]。返しの[[ターン]]に[[ブロッカー]]として使えないのが終盤の競り合いで響く可能性はあるが、序盤から[[クロック]]を稼ぐ手段として[[ピック]]出来るだろう。
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*「空を飛ぶピラニア」という元ネタはホラー映画『[[wikipedia:ja:殺人魚フライングキラー|殺人魚フライングキラー]]』だろう。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ダスクモーン:戦慄の館]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ダスクモーン:戦慄の館]] - [[コモン]]

2024年9月30日 (月) 03:07時点における最新版


Piranha Fly / ピラニアバエ (1)(青)
クリーチャー — 魚(Fish) 昆虫(Insect)

飛行
ピラニアバエはタップ状態で戦場に出る。

2/1

でありながら飛行を持つ魚・昆虫小型クリーチャー。2マナ2/1とマナレシオもそこそこだがタップイン

構築ではローテーションも同一の羽信隊の随員/Plumecreed Escortが存在するので基本的に出番は無い。パウパーでは単色で使える、2マナでパワー2のフライヤーはタップイン以外のデメリットを背負うケースが大半なので選択肢にはなる程度。

リミテッドでは悪くないアタッカー。返しのターンブロッカーとして使えないのが終盤の競り合いで響く可能性はあるが、序盤からクロックを稼ぐ手段としてピック出来るだろう。

[編集] 参考

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