侵入警報/Intruder Alarm

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
13行: 13行:
 
*[[カード個別評価:ストロングホールド]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ストロングホールド]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:第8版]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:第8版]] - [[レア]]
 +
*[[カード個別評価:おとぎ話]] - [[レア]]
 
*[[Secret Lair Drop Series/2021年#Fblthp: Completely, Utterly, Totally Lost|Secret Lair Drop Series: Fblthp: Completely, Utterly, Totally Lost]]
 
*[[Secret Lair Drop Series/2021年#Fblthp: Completely, Utterly, Totally Lost|Secret Lair Drop Series: Fblthp: Completely, Utterly, Totally Lost]]

2023年8月26日 (土) 23:34時点における最新版


Intruder Alarm / 侵入警報 (2)(青)
エンチャント

クリーチャーは、それのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
クリーチャーが1体戦場に出るたび、すべてのクリーチャーをアンタップする。


全てのクリーチャーがおかしなアンタップをするようになるエンチャント。普通のデッキに入れるにはややアクが強い、コンボ向けのカードである。

タップ能力トークンを製造できるクリーチャーがいれば簡単に無限トークンができる。鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breakerキキジキアラーム)、クリーチャー化した禁忌の果樹園/Forbidden Orchardフォービドゥンアラーム)、ゴンドの存在/Presence of Gondなど。単色で完結させたいならばキセレクスの投光騎士/Xerex Strobe-Knightを。

貿易風ライダー/Tradewind Rider悲哀の化身/Avatar of Woeなどでクリーチャーを完封することもできる。

  • 一応、相手のクリーチャーのアンタップを制限することもできる。
  • タップインのクリーチャーは、自身が出たことにより誘発するこれの誘発型能力でアンタップするので、実質アンタップインとして働く。もちろん召喚酔いもあるので、これ単体でのメリットは次のブロックに使えることくらいしかないが。

[編集] 参考

QR Code.gif