万華焼/Kaleidoscorch
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*確かに収斂起因のでダメージ量はマナ効率的には決して良くないが、よく似たフラッシュバック付き火力である[[炎の稲妻/Firebolt]]と比べれば、フラッシュバック時のダメージは3点稼げればむしろ良い、と言えるかもしれない。 | *確かに収斂起因のでダメージ量はマナ効率的には決して良くないが、よく似たフラッシュバック付き火力である[[炎の稲妻/Firebolt]]と比べれば、フラッシュバック時のダメージは3点稼げればむしろ良い、と言えるかもしれない。 | ||
*カード名は「万華鏡/kaleidoscope」と「焼く/scorch」とを合わせた造語だろう。 | *カード名は「万華鏡/kaleidoscope」と「焼く/scorch」とを合わせた造語だろう。 | ||
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2021年10月21日 (木) 16:34時点における版
Kaleidoscorch / 万華焼 (1)(赤)
ソーサリー
ソーサリー
収斂 ― クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。万華焼はそれにX点のダメージを与える。Xは、この呪文を唱えるために支払われたマナの色の数に等しい。
フラッシュバック(4)(赤)(あなたはあなたの墓地から、このカードをこれのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後、これを追放する。)
通常が2マナ、フラッシュバックが5マナでそれぞれシングルシンボルなので、最大2点と5点のダメージを任意の対象に与えられる。
すべて異なる色マナを支払えたとしても、与えられるダメージはその支払ったマナ総量と同じ。1色でも不足すればX火力に等しいダメージ/マナ効率の悪さなので、フラッシュバックによるカード効率の良さを活かしたい。
- 確かに収斂起因のでダメージ量はマナ効率的には決して良くないが、よく似たフラッシュバック付き火力である炎の稲妻/Fireboltと比べれば、フラッシュバック時のダメージは3点稼げればむしろ良い、と言えるかもしれない。
- カード名は「万華鏡/kaleidoscope」と「焼く/scorch」とを合わせた造語だろう。
関連カード
サイクル
モダンホライゾン2の収斂カードサイクル。収斂能力を持つソーサリーかクリーチャーで、各色に1枚ずつ存在する。稀少度はアンコモン。
- 虹色の終焉/Prismatic Ending
- 空一面/Sweep the Skies
- 光輝の美食家/Radiant Epicure
- 万華焼/Kaleidoscorch
- きらめき這い/Glinting Creeper