宿命の戦い/Righteous War
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(トーク) |
|||
13行: | 13行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:ミラージュブロック]] | *[[カード個別評価:ミラージュブロック]] | ||
+ | |||
+ | [[Category:ビジョンズの再録禁止カード|しゆくめいのたたかい]] |
2008年6月22日 (日) 00:14時点における版
Righteous War / 宿命の戦い (1)(白)(黒)
エンチャント
エンチャント
あなたがコントロールする白のクリーチャーはプロテクション(黒)を持つ。
あなたがコントロールする黒のクリーチャーはプロテクション(白)を持つ。
自軍の白いクリーチャーには黒に対するプロテクションを、黒いクリーチャーには白に対するプロテクションを付与するエンチャント。
便利は便利なのだが、白黒のデッキで使うと結構微妙。どちらかというと、白か黒のデッキに、タッチで入れた方が役に立つ。 たとえば白タッチの黒ウィニーに入れれば、剣を鍬に/Swords to Plowsharesが効かなくなり、セラの天使/Serra Angelにブロックされることもなくなるわけである。
当時対抗色のマルチカラーはそれほど出しやすくなかったのも一因か。白黒のデッキ自体も多くはなかった。
- コンボを狙うなら黒死病/Pestilenceなどが有効。
- 1996年8月、アメリカ・シアトルで開催された世界選手権決勝戦(ネクロの夏)のプロテクション同士の戦いがイメージ・ソースになっている。