戦慄衆の侵略/Dreadhorde Invasion

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		+	チャンプブロッカーを大量生成できるわけではないので[[アグロ]]に受け身になると弱く、総じて[[絆魂]]付与を活かした動員デッキを組ませる指向性が強い1枚。もちろん毎ターン[[生け贄に捧げる]]クリーチャーを確保できるため[[苦花/Bitterblossom]]同様にそれを活かしたデッキも可能性はある。
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		+	*パワー6以上で[[攻撃]]時[[絆魂]]を付与できるのは[[軍団]]ではなく、「[[ゾンビ]]・[[トークン]]」である。
	==参考==		==参考==
	*[[カード個別評価：灯争大戦]] - [[レア]]		*[[カード個別評価：灯争大戦]] - [[レア]]

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2019年5月6日 (月) 16:45時点における版

灯争大戦で登場のトークン生成エンチャント。アップキープ開始時に1点のライフと引き換えに動員1を行う。パワー6以上のゾンビ・トークンに絆魂を持たせ、ライフロスを緩和する効果も持つ。

マナコストやライフロスで出る1/1トークンなど、往年の苦花/Bitterblossomを想起せずにはいられない1枚。そちらと異なり既に軍団がいる場合クリーチャーの頭数は増えずトークンも回避能力を持たないので堅実なクロック性能という意味では劣るが、雪だるま式に巨大化するトークンを活かした戦闘の優位性という観点で勝る。減ったライフを自前で回復する事ができるのも優秀で、他の動員カードと併用する事でパワー6は案外簡単に届く水準。

チャンプブロッカーを大量生成できるわけではないのでアグロに受け身になると弱く、総じて絆魂付与を活かした動員デッキを組ませる指向性が強い1枚。もちろん毎ターン生け贄に捧げるクリーチャーを確保できるため苦花/Bitterblossom同様にそれを活かしたデッキも可能性はある。

• パワー6以上で攻撃時絆魂を付与できるのは軍団ではなく、「ゾンビ・トークン」である。

参考

• カード個別評価：灯争大戦 - レア