提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
28行: 28行:
 
===ラクシャーサ/Rakshasa===
 
===ラクシャーサ/Rakshasa===
 
[[タルキール/Tarkir]]に住む猫の[[デーモン#ストーリー|デーモン]]。詳細は[[ラクシャーサ/Rakshasa]]を参照。
 
[[タルキール/Tarkir]]に住む猫の[[デーモン#ストーリー|デーモン]]。詳細は[[ラクシャーサ/Rakshasa]]を参照。
 +
 +
===フェリダー/Felidar===
 +
[[ゼンディカー/Zendikar]]および[[カラデシュ/Kaladesh]]に生息する猫型の獣。詳細は[[フェリダー/Felidar]]を参照。
  
 
==参考==
 
==参考==

2017年1月11日 (水) 22:10時点における版

/Catは、クリーチャー・タイプの1つ。単なる猫だけでなく、ライオントラといったネコ科の動物全般、レオニン/Leoninなどの猫頭の獣人達もこのタイプに属する。


Uktabi Wildcats / ウークタビー・ワイルドキャット (4)(緑)
クリーチャー — 猫(Cat)

ウークタビー・ワイルドキャットのパワーとタフネスは、それぞれあなたがコントロールする森(Forest)の数に等しい。
(緑),森を1つ生け贄に捧げる:ウークタビー・ワイルドキャットを再生する。

*/*


Spectral Lynx / 幽体オオヤマネコ (1)(白)
クリーチャー — 猫(Cat) スピリット(Spirit)

プロテクション(緑)
(黒):幽体オオヤマネコを再生する。

2/1


Blistering Firecat / 焦熱の火猫 (1)(赤)(赤)(赤)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) 猫(Cat)

トランプル、速攻
終了ステップの開始時に、焦熱の火猫を生け贄に捧げる。
変異(赤)(赤)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)

7/1

初出はレジェンド猫族の戦士/Cat Warriorsと言えるかもしれない。だが当時は「クリーチャー・タイプは1単語1タイプ」というルールでは無かったので、これは「猫族の戦士」というタイプとして印刷された。実際に単一の単語として登場したのはミラージュ草陰の待ち伏せ/Waiting in the Weedsが出すトークンが持つタイプ。タイプ行に印刷されたのはテンペスト峡谷の山猫/Canyon Wildcatが最初。ミラディン・ブロックでレオニンが登場し、銀毛のライオン/Silvercoat Lionなど動物、レオニンと並行して新種が登場し続けている。

は基本的にのいずれかだが、アーティファクト・クリーチャーにも少数存在する。

雑多な分類のため、小型から大型までさまざまなサイズの猫が存在している(むしろ小動物のような猫は少数派である)。

ロード黄金の若人ラクシャ/Raksha Golden Cubがいる。

猫トークンを出すカードも存在するが、出てくるトークンの特性が小型であることを除きそれぞれ異なっており、特別な共通性はない。

伝説の猫は統率者2014現在、10体存在する(「伝説の(Legendary)・猫(Cat)」でWHISPER検索)。

ストーリー

レオニン/Leonin

いくつかの次元/Planeに棲息しているネコ科の特徴を備えた人型生物。アラーラ/Alaraのレオニンはナカティル/Nacatlの名で知られている。詳細はレオニン/Leoninおよびナカティル/Nacatlの項を参照。

ラクシャーサ/Rakshasa

タルキール/Tarkirに住む猫のデーモン。詳細はラクシャーサ/Rakshasaを参照。

フェリダー/Felidar

ゼンディカー/Zendikarおよびカラデシュ/Kaladeshに生息する猫型の獣。詳細はフェリダー/Felidarを参照。

参考

QR Code.gif