水晶の番人/Keeper of the Lens
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− | *[[タルキール龍紀伝]]では鮮明のレンズが[[再録]]される予定だったが、[[カードパワー]]が不足してると判断されたため新たにこのカードが作られた。結果として、時間旅行による元の歴史からの変化を表現するカードになった([http://magic.wizards.com/en/articles/archive/latest-developments/m-files-dragons-tarkir-part-2-2015-03-27 参考] | + | *[[タルキール龍紀伝]]では鮮明のレンズが[[再録]]される予定だったが、[[カードパワー]]が不足してると判断されたため新たにこのカードが作られた。結果として、時間旅行による元の歴史からの変化を表現するカードになった([http://magic.wizards.com/en/articles/archive/latest-developments/m-files-dragons-tarkir-part-2-2015-03-27 参考]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/ld/0014554/ 翻訳])。 |
==ルール== | ==ルール== |
2015年4月8日 (水) 06:21時点における版
Keeper of the Lens / 水晶の番人 (1)
アーティファクト クリーチャー — ゴーレム(Golem)
アーティファクト クリーチャー — ゴーレム(Golem)
あなたはあなたがコントロールしていない裏向きのクリーチャーの表側をいつでも見てもよい。
1/2鮮明のレンズ/Lens of Clarityのリメイクである小型のアーティファクト・クリーチャー。ライブラリーの一番上のカードは見られなくなっている。
1マナ1/2と単体でもそこそこのマナレシオを持ち、鮮明のレンズの弱点であった2枚目以降が腐ってしまうということもない。反面、その能力が役立つ場面は少なくなっており、自らの戦略形成に貢献しにくくなっているため一長一短。
リミテッドでは予示や大変異に翻弄されるようなら採用を検討できる。不要になったら濫用のタネに充てるとよいだろう。
- タルキール龍紀伝では鮮明のレンズが再録される予定だったが、カードパワーが不足してると判断されたため新たにこのカードが作られた。結果として、時間旅行による元の歴史からの変化を表現するカードになった(参考/翻訳)。