闇の隆盛

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
37行: 37行:
 
==構築済みデッキ==
 
==構築済みデッキ==
 
===エントリーセット===
 
===エントリーセット===
*[[素早い正義/Swift Justice(エントリーセット)|素早い正義/Swift Justice]] ([[赤白]])
+
*[[素早い正義/Swift Justice (エントリーセット)|素早い正義/Swift Justice]] ([[赤白]])
 
*[[無慈悲な死/Relentless Dead]] ([[青黒]])
 
*[[無慈悲な死/Relentless Dead]] ([[青黒]])
 
*[[暗黒の生け贄/Dark Sacrifice]] ([[白黒]])
 
*[[暗黒の生け贄/Dark Sacrifice]] ([[白黒]])
52行: 52行:
 
*[[狼男の荒らし屋/Werewolf Ransacker]]
 
*[[狼男の荒らし屋/Werewolf Ransacker]]
  
==デザイン==
+
==主な開発スタッフ==
{| class="wikitable"
+
*'''デザイン・チーム''' - [[Mark Rosewater]] (リード)、[[Jenna Helland]][[Zac Hill]][[Graeme Hopkins]][[Matt Tabak]]
|-
+
*'''デベロップ・チーム''' - [[Tom LaPille]] (リード)、[[Mark Gottlieb]][[Zac Hill]][[David Humpherys]][[Ken Troop]]
|デザイン・チーム||[[Mark Rosewater]] (lead)
+
|-
+
|||[[Jenna Helland]]
+
|-
+
|||[[Zac Hill]]
+
|-
+
|||[[Graeme Hopkins]]
+
|-
+
|||[[Matt Tabak]]
+
|-
+
|デベロップ・チーム||[[Tom LaPille]] (lead)
+
|-
+
|||[[Mark Gottlieb]]
+
|-
+
|||[[Zac Hill]]
+
|-
+
|||[[David Humpherys]]
+
|-
+
|||[[Ken Troop]]
+
|}
+
  
 
==関連リンク==
 
==関連リンク==

2013年1月20日 (日) 00:01時点における版

闇の隆盛/Dark Ascension
シンボル 勢力が一転したイニストラード(追い詰められた人類)の象徴的表現
略号 DKA
コードネーム Rattle
発売日 2012年2月3日
セット枚数 全158種類

闇の隆盛/Dark Ascensionは、イニストラード・ブロックの小型エキスパンション

目次

概要

舞台は引き続きイニストラード/Innistradアヴァシン/Avacyn不在の影響がいよいよ深刻になり、怪物たちはその勢いを増し、人間は苦境に立たされている。しかし同時に人間を食料としている吸血鬼も絶滅が危惧されていた。そんななか、イニストラードを故郷とするソリン・マルコフが、自らが人間と吸血鬼の平衡を保つために生み出したアヴァシンを求め、イニストラードに帰還する。

新規キーワード能力不死、新規能力語窮地。また両面カードのデザインが拡張され、正面背面カード・タイプの異なるものや、変身時の誘発型能力を持つものが登場した。

夜に命じよ/Command the Night

プレリリース・トーナメントでは「怪物対人間」というイニストラードの世界観を体験する追加ルール「夜に命じよ」が導入された。4組の怪物軍団(スピリットゾンビ吸血鬼狼男)がどれだけ人間を倒し、仲間にするかを競い合う。一番多く増やした軍団と最後まで生き残った人間が勝利する。

  • 開始時の怪物の人数は次のとおり。
参加人数 開始時の怪物の人数
8~22人 各怪物1体(4人)
23~80人 各怪物2体(8人)
81~167人 各怪物3体(12人)
168人以上 各怪物4体(16人)

構築済みデッキ

エントリーセット

イベントデッキ

パッケージ・イラスト

主な開発スタッフ

関連リンク

参考

QR Code.gif