ナヤの戦闘魔道士/Naya Battlemage

（版間での差分）

2008年10月5日 (日) 17:31時点における版

Naya Battlemage / ナヤの戦闘魔道士 (２)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) シャーマン(Shaman)

(赤),(Ｔ)：クリーチャー１体を対象とする。それはターン終了時まで+2/+0の修整を受ける。
(白),(Ｔ)：クリーチャー１体を対象とし、それをタップする。

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タッパーがリミテッドにおいて強力なのは言うに及ばず、パワーを上げる能力も1/1のトークンを強化してタフネス3と相打ちを取ったり、本体へ通ったダメージを後押ししたりと使いどころを上げれば枚挙に暇がない。

構築においては、能力の割にマナ・コストが重く、3マナのクリーチャーには他に選択肢がたくさんあるので出番はないだろう。

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 {{#card:Naya Battlemage}}
-戦闘魔道士の[[ナヤ]]版は、[[パワー]]の[[強化]]と[[タッパー]][[能力]]。<br>
+戦闘魔道士の[[ナヤ/Naya|ナヤ]]版は、[[パワー]]の[[強化]]と[[タッパー]][[能力]]。
-『[[構築]]ではお呼びでないが、[[リミテッド]]においては必須[[クリーチャー]]』のお手本のような[[カード]]。<br>
-[[タッパー]]がリミテッドにおいて強力なのは言うに及ばず、[[パワー]]を上げる能力も1/1の[[トークン]]を強化してタフネス3と相打ちを取ったり、本体へ通った[[ダメージ]]を後押ししたりと使いどころを上げれば枚挙に暇がない。<br>
+タッパーが[[リミテッド]]において強力なのは言うに及ばず、パワーを上げる能力も1/1の[[トークン]]を強化してタフネス3と相打ちを取ったり、本体へ通った[[ダメージ]]を後押ししたりと使いどころを上げれば枚挙に暇がない。
+[[構築]]においては、能力の割に[[マナ・コスト]]が重く、3マナの[[クリーチャー]]には他に選択肢がたくさんあるので出番はないだろう。
 *綺麗なお姉さんのイラストが、発売前から目を引いたカードである。