猛火/Blaze

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
6行: 6行:
  
 
*[[ポータル]]版は、テキスト違いで2種類存在する。入門セットでは能力の注釈が、[[ブースター]]では[[フレイバー・テキスト]]が書かれている。
 
*[[ポータル]]版は、テキスト違いで2種類存在する。入門セットでは能力の注釈が、[[ブースター]]では[[フレイバー・テキスト]]が書かれている。
*このカードには亜種として数多くの[[上位互換]]カードが存在する。まあ[[火の玉/Fireball]]などはこれよりも古いカードなので、その先輩をして「亜種」と呼ぶのは少々違和感があるが。
+
*このカードには亜種として数多くの[[上位互換]]カードが存在する。もっとも、[[火の玉/Fireball]]などはこれよりも古いカードなので、その先輩をして「亜種」と呼ぶのは少々違和感があるが。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==
18行: 18行:
 
*[[ギトゥの火/Ghitu Fire]]
 
*[[ギトゥの火/Ghitu Fire]]
 
*[[悪魔火/Demonfire]]
 
*[[悪魔火/Demonfire]]
 +
*[[苦悩火/Banefire]]
  
 
==参考==
 
==参考==

2009年2月7日 (土) 05:37時点における版


Blaze / 猛火 (X)(赤)
ソーサリー

クリーチャー1体かプレイヤー1人かプレインズウォーカー1体を対象とする。猛火はそれにX点のダメージを与える。


ポータル用にシンプルになったX火力。その後基本セットに定着。

他のX火力同様、特にリミテッドでの信頼性は驚異的。大量、もしくは無限マナのお供として構築で活躍する可能性も持っている。ただし、これには下記にあるように多くの上位互換が存在するため、多くの環境では選択肢から外れてしまう。もっとも輝いていたのは、火の玉/Fireballが抜け悪魔火/Demonfireが登場するまでの8ヶ月間だろう。→服部半蔵トロンイゼットロン

関連カード

主な亜種(上位互換)

登場順に記載。ギトゥの火/Ghitu Fire以下は猛火より後に登場。

参考

QR Code.gif