軟骨背獣/Gristleback
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仮に狂喜の条件を満たせなかったとしても、3[[マナ]]で2/2のクリーチャーは一応の及第点。3/3になることができれば、中堅としての活躍も期待できるレベルになる。ライフを得る[[能力]]も、地味だが決して悪くはない。[[稲妻のらせん/Lightning Helix]]の類や、[[キャントリップ]]の除去を[[立ち消え]]させることで、相手に少々の損を強いることもできるだろう。 | 仮に狂喜の条件を満たせなかったとしても、3[[マナ]]で2/2のクリーチャーは一応の及第点。3/3になることができれば、中堅としての活躍も期待できるレベルになる。ライフを得る[[能力]]も、地味だが決して悪くはない。[[稲妻のらせん/Lightning Helix]]の類や、[[キャントリップ]]の除去を[[立ち消え]]させることで、相手に少々の損を強いることもできるだろう。 |
2010年10月6日 (水) 21:39時点における版
狂喜1を持つクリーチャー。生け贄に捧げるとライフを得られる、斑の猪/Brindle Boarの亜種的な生物。
仮に狂喜の条件を満たせなかったとしても、3マナで2/2のクリーチャーは一応の及第点。3/3になることができれば、中堅としての活躍も期待できるレベルになる。ライフを得る能力も、地味だが決して悪くはない。稲妻のらせん/Lightning Helixの類や、キャントリップの除去を立ち消えさせることで、相手に少々の損を強いることもできるだろう。
- 巨大化/Giant Growth等でパワーを上げてから能力を起動すれば、大量のライフを得られる。うまくやれば対戦相手の重要な計算を狂わせることができるかもしれない。初歩的だが、リミテッドでは意外に有効なテクニックである。
- ギルドパクトのカードには、漢字の名前にカタカナのフリガナがついたものがあるが、これは素直に「なんこつせじゅう」と読む。
- フレイバー・テキストからすると、このビーストは食用らしい。
戦場じゃ有能、煮込めば栄養