ジャンクタウン/Junktown
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| − | + | 土地としての性能は[[無色マナ]]しか出せずいまいち。[[衝動的ドロー]]の性能として見ると実質6[[マナ]]で3枚であり、トークンへの変換は[[インスタント・タイミング]]で可能だがジャンクの[[起動]]は[[ソーサリー・タイミング]]限定、かつ以降の[[マナ基盤]]に悪影響を及ぼす訳で、総合的な取り引きとしては微妙なライン。 | |
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| + | とはいえ、土地と衝動的ドローを1枠で両立できるのは確かであり、その特徴を利用する[[デッキ]]ならば採用される可能性はあるだろう。土地の枠で[[アーティファクト]]を一気に3つ並べられるのも強みで、アーティファクトが[[戦場に出る]]度に[[誘発]]する[[能力]]を利用する場合、その誘発と後続の展開を1枚で同時に狙える。 | ||
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2024年3月17日 (日) 04:08時点における最新版
Junktown / ジャンクタウン
土地
土地
(Ｔ)：(◇)を加える。
(４)(赤),(Ｔ),ジャンクタウンを生け贄に捧げる：ジャンク(Junk)・トークン３つを生成する。（それは「(Ｔ),このアーティファクトを生け贄に捧げる：あなたのライブラリーの一番上にあるカード１枚を追放する。このターン、そのカードをプレイしてもよい。起動はソーサリーとしてのみ行う。」を持つアーティファクトである。）
土地としての性能は無色マナしか出せずいまいち。衝動的ドローの性能として見ると実質6マナで3枚であり、トークンへの変換はインスタント・タイミングで可能だがジャンクの起動はソーサリー・タイミング限定、かつ以降のマナ基盤に悪影響を及ぼす訳で、総合的な取り引きとしては微妙なライン。
とはいえ、土地と衝動的ドローを1枠で両立できるのは確かであり、その特徴を利用するデッキならば採用される可能性はあるだろう。土地の枠でアーティファクトを一気に3つ並べられるのも強みで、アーティファクトが戦場に出る度に誘発する能力を利用する場合、その誘発と後続の展開を1枚で同時に狙える。
