放たれた怒り/Uncaged Fury
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
7行: | 7行: | ||
[[リミテッド]]で攻撃的な[[赤|赤い]][[デッキ]]を組むならば採用できる。[[アドレナリン作用/Rush of Adrenaline]]との[[コンボ]]は強烈。 | [[リミテッド]]で攻撃的な[[赤|赤い]][[デッキ]]を組むならば採用できる。[[アドレナリン作用/Rush of Adrenaline]]との[[コンボ]]は強烈。 | ||
− | [[ | + | [[イニストラードを覆う影]]登場時の[[スタンダード]]でも[[赤緑エネルギー]]で採用される。[[静電気式打撃体/Electrostatic Pummeler]]に放たれた怒り、[[撃砕確約/Built to Smash]]と唱えて静電気式打撃体の[[能力]]を[[起動]]すれば10/10[[トランプル]][[二段攻撃]]で[[1ショットキル]]になる。 |
==参考== | ==参考== |
2019年6月29日 (土) 07:38時点における版
Uncaged Fury / 放たれた怒り (2)(赤)
インスタント
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+1/+1の修整を受け二段攻撃を得る。(それは先制攻撃と通常の戦闘ダメージの両方を与える。)
1マナ重くなった代わりにインスタントになった武装/Armed。
コンバットトリックとして使うにはやや重いが、攻撃が通ったクリーチャーに唱えることで爆発的にダメージを伸ばせるのが強み。
リミテッドで攻撃的な赤いデッキを組むならば採用できる。アドレナリン作用/Rush of Adrenalineとのコンボは強烈。
イニストラードを覆う影登場時のスタンダードでも赤緑エネルギーで採用される。静電気式打撃体/Electrostatic Pummelerに放たれた怒り、撃砕確約/Built to Smashと唱えて静電気式打撃体の能力を起動すれば10/10トランプル二段攻撃で1ショットキルになる。