ギルド門侵犯
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− | + | *ラヴニカの回帰と同じく、2色のギルドごとの固有メカニズム、[[混成カード]]、[[門]]などのメカニズムがありありラヴニカの回帰と合わせて10枚サイクルとなるサイクルも存在する。 | |
+ | *新[[キーワード能力]]は[[強請]]、[[暗号]]、[[進化]]。新[[能力語]]として[[湧血]]、[[大隊]]が登場。 | ||
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+ | **[[オルゾフ組/The Orzhov Syndicate]]([[白黒]] 強請) | ||
+ | **[[ディミーア家/House Dimir]]([[青黒]] 暗号) | ||
+ | **[[グルール一族/The Gruul Clans]]([[赤緑]] 湧血) | ||
+ | **[[ボロス軍/Boros Legion]]([[赤白]] 大隊) | ||
+ | **[[シミック連合/The Simic Combine]]([[緑青]] 進化) | ||
*今作から、発効日が発売日に合わせるよう、[[DCI制限禁止リスト告知]]のタイミングが変更となった。 | *今作から、発効日が発売日に合わせるよう、[[DCI制限禁止リスト告知]]のタイミングが変更となった。 | ||
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*パネルで公開されたキービジュアルには[[ギデオン・ジュラ/Gideon Jura (ストーリー)|ギデオン]]とボロス軍の新ギルドーマスター、オレリアが描かれている。 | *パネルで公開されたキービジュアルには[[ギデオン・ジュラ/Gideon Jura (ストーリー)|ギデオン]]とボロス軍の新ギルドーマスター、オレリアが描かれている。 | ||
*2012年12月24日から5日間、公式サイトで各ギルドの新キーワードが入ったカードが1枚づつプレビューされた。 | *2012年12月24日から5日間、公式サイトで各ギルドの新キーワードが入ったカードが1枚づつプレビューされた。 | ||
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+ | *1月26,27日に行われる。ラヴニカへの回帰と同じく各ギルドのプレリリース・セットを選ぶ事ができる。 | ||
==エントリーセット== | ==エントリーセット== | ||
+ | *[[Orzhov Oppression]] | ||
+ | *[[Dimir Dementia]] | ||
+ | *[[Gruul Goliaths]] | ||
+ | *[[Boros Battalion]] | ||
+ | *[[Simic Synthesis]] | ||
==イベントデッキ== | ==イベントデッキ== | ||
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==関連リンク== | ==関連リンク== | ||
− | *[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1016 Announcing Gatecrash/ギルド門侵犯発表!](製品告知 Magic Arcana 2012年7月16日 Monty Ashley著 | + | *[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1016 Announcing Gatecrash/ギルド門侵犯発表!](製品告知 Magic Arcana 2012年7月16日 Monty Ashley著) |
− | + | *[http://www.wizards.com/Magic/TCG/Products.aspx?x=mtg/tcg/products/gatecrash ミニサイト]([[WotC]]、一部英語) | |
− | + | *[http://mtg-jp.com/special/gtc/ 製品情報](mtg-jp.com) | |
+ | *[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/feature/228 ギルド門侵犯 ゲームメカニズム](WotC) | ||
+ | *[http://www.youtube.com/watch?v=iVzYQxPDV1g ギルド門侵犯 予告編 日本語版](Youtube 動画) | ||
<!--*[http://whisper.wisdom-guild.net/cardlist/ ギルド門侵犯 カードリスト] (Wisdom Guild)--> | <!--*[http://whisper.wisdom-guild.net/cardlist/ ギルド門侵犯 カードリスト] (Wisdom Guild)--> | ||
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2013年1月5日 (土) 10:15時点における版
ギルド門侵犯/Gatecrash | |
シンボル | 亀裂の入ったギルド門 |
略号 | GTC |
コードネーム | Line |
発売日 | 2013年2月1日 |
セット枚数 | 全249種類 |
ギルド門侵犯/Gatecrashは、ラヴニカへの回帰ブロックの2番目のセット。
キャッチコピーは「我らがギルドのために/Fight For Your Guild」。
目次 |
概要
- ラヴニカへの回帰に引き続き200枚超の大型セットとなる。そのためドラゴンの迷路発売までリミテッドはギルド門侵犯単独で行われる。
- ラヴニカの回帰と同じく、2色のギルドごとの固有メカニズム、混成カード、門などのメカニズムがありありラヴニカの回帰と合わせて10枚サイクルとなるサイクルも存在する。
- 新キーワード能力は強請、暗号、進化。新能力語として湧血、大隊が登場。
- 登場ギルド/Guildは
- 今作から、発効日が発売日に合わせるよう、DCI制限禁止リスト告知のタイミングが変更となった。
プレビュー
- 7月12日~15日(現地時間)に開催された「SAN DIEGO COMIC-CON INTERNATIONAL」で14日(日本時間)に行われたパネル「What's New With Magic: The Gathering」で発表された。日本語名称は8月1日に発表された。
- パネルで公開されたキービジュアルにはギデオンとボロス軍の新ギルドーマスター、オレリアが描かれている。
- 2012年12月24日から5日間、公式サイトで各ギルドの新キーワードが入ったカードが1枚づつプレビューされた。
プレリリース
- 1月26,27日に行われる。ラヴニカへの回帰と同じく各ギルドのプレリリース・セットを選ぶ事ができる。
エントリーセット
イベントデッキ
パッケージ・イラスト
デザイン
デザイン・チーム | Mark Rosewater (co-lead) |
Mark Gottlieb (co-lead) | |
Joe Huber | |
David Humpherys | |
Ethan Fleischer | |
Shawn Main | |
調整チーム | David Humpherys (lead) |
Zac Hill | |
Mark Globus | |
Mark Purvis | |
Max McCall | |
Gavin Verhey |
参考
関連リンク
- Announcing Gatecrash/ギルド門侵犯発表!(製品告知 Magic Arcana 2012年7月16日 Monty Ashley著)
- ミニサイト(WotC、一部英語)
- 製品情報(mtg-jp.com)
- ギルド門侵犯 ゲームメカニズム(WotC)
- ギルド門侵犯 予告編 日本語版(Youtube 動画)