Arcanis, the Omnipotent Avatar

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(ページ Arcanis the OmnipotentArcanis, the Omnipotent Avatar へ移動: オラクルのカード名に合わせるため)
 
(3人の利用者による、間の3版が非表示)
1行: 1行:
{{ヴァンガード
+
{{カードテキスト
|カード名=Arcanis the Omnipotent
+
|カード名=Arcanis, the Omnipotent Avatar
 +
|タイプ=ヴァンガード
 
|手札=+1
 
|手札=+1
 
|ライフ=-3
 
|ライフ=-3
|カードテキスト=(X), あなたがコントロールする点数で見たマナ・コストがX点のクリーチャー1体をオーナーの手札に戻す:0からXまでの無作為に選ばれた数に等しい枚数のカードを引く。Xは0にできない。
+
|カードテキスト=(X), あなたがコントロールするマナ総量がXのクリーチャーを1体オーナーの手札に戻す:0からXまでの無作為に選ばれた枚数のカードを引く。Xは0にできない。
 +
|アーティスト=UDON (Saejin Oh)
 +
|Gathererid=182263
 
|背景=legal
 
|背景=legal
 
}}
 
}}
  
[[Magic Online Vanguard]]であり、[[第10版]]が[[Magic Online]]にてリリースされた際の[[プレミアイベント]]で参加賞として配布された[[アバター]]。
+
[[Magic Online Vanguard]]であり、[[第10版]]が[[Magic Online]]にてリリースされた際の[[プレミアイベント]]で参加賞として配布された[[Avatar|アバター]]。
  
{{未評価|Magic Online Vanguard}}
+
[[クリーチャー]]を[[手札]]に戻すことによって[[カード]]を[[引く]]ことができる。[[ドロー]]自体もさることながら、クリーチャーの[[バウンス]]は[[除去]]からの保護や[[187クリーチャー]]との[[コンボ]]など汎用性が高く便利。普通のクリーチャーデッキで使用しても、[[マナ]]を残しながら動けば相手としては非常にやりづらいだろう。
 +
 
 +
*クリーチャーを手札に戻すことが[[効果]]ではなく[[コスト]]であるため、戻そうとしたクリーチャーを相手が後から[[対応して]]除去することは不可能である。[[調律/Attunement]]を参照のこと。
 +
*元である[[全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent]]とは違い、[[カード名]]の本名と二つ名の間にカンマが含まれている。
  
 
==参考==
 
==参考==
 +
*[http://udoncrew.deviantart.com/gallery/10792921#/d22xz9j MtG Online- Arcanis by #UdonCrew] (deviantARTに投稿された画像)
 
*[[全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent]]
 
*[[全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent]]
 
*[[カード個別評価:Magic Online Vanguard]]
 
*[[カード個別評価:Magic Online Vanguard]]

2021年5月4日 (火) 21:51時点における最新版


ヴァンガード

Arcanis, the Omnipotent Avatar
ヴァンガード
手札 +1/ライフ -3

(X), あなたがコントロールするマナ総量がXのクリーチャーを1体オーナーの手札に戻す:0からXまでの無作為に選ばれた枚数のカードを引く。Xは0にできない。

アーティスト:UDON (Saejin Oh)


Magic Online Vanguardであり、第10版Magic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター

クリーチャー手札に戻すことによってカード引くことができる。ドロー自体もさることながら、クリーチャーのバウンス除去からの保護や187クリーチャーとのコンボなど汎用性が高く便利。普通のクリーチャーデッキで使用しても、マナを残しながら動けば相手としては非常にやりづらいだろう。

[編集] 参考

QR Code.gif