復讐に燃えた芽吹き/Vengeful Regrowth

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*[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0037741/ 『サンダー・ジャンクションの無法者』のトークン]([[Daily MTG]] [[2024年]]4月5日)
 
*[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0037741/ 『サンダー・ジャンクションの無法者』のトークン]([[Daily MTG]] [[2024年]]4月5日)
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*[[リアニメイトカード]]([[機能別カードリスト]])
 
*[[カード個別評価:サンダー・ジャンクションの無法者統率者デッキ]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:サンダー・ジャンクションの無法者統率者デッキ]] - [[レア]]

2024年5月18日 (土) 00:32時点における最新版


Vengeful Regrowth / 復讐に燃えた芽吹き (4)(緑)(緑)
ソーサリー

あなたの墓地にある土地カード最大3枚を対象とする。それらをタップ状態で戦場に戻す。その枚数に等しい数の、到達を持つ緑の4/2の植物(Plant)・戦士(Warrior)クリーチャー・トークンを生成する。
フラッシュバック(6)(緑)(緑)(あなたの墓地にあるこのカードを、これのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後、これを追放する。)


墓地土地タップインさせつつ、その数に等しいだけの植物戦士クリーチャートークン生成するソーサリーフラッシュバック付き。

単にリアニメイト形式でマナ加速するのであれば、枚数に制限の無い見事な再生/Splendid Reclamation事件現場の分析者/Aftermath Analystの方が有効。統率者戦シングルトンなので嵩増しとして使えなくも無いが、そもそもこれ自体が6マナ(フラッシュバックは8マナ)と重いため、そこから更に土地を増やしても通常のデッキでは過剰な感が強い。トークンもシンプルなフレンチ・バニラであり、純粋な戦力とするだけならば、かつ6マナもかけるならより有効な選択肢があるだろう。

これを採用する場合は、加速とトークンの生成を同時に行える点を重視することになるか。通常であれば過剰なほどのマナも、注ぎ先のあるランプなどならばあればあるほど有効。統率者税を考慮しても統率者を何度も唱えることが可能になるため、使い回しを前提とした統率者で投入しておくのもよさそうだ。

[編集] 参考

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