Throat Wolf (playtest)

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
(1人の利用者による、間の1版が非表示)
12行: 12行:
 
対戦相手のターン中に[[唱える|唱え]]られるため、[[瞬速]]持ちクリーチャーのように乱入させて[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]に入るのが基本だろうか。[[タフネス]]は1しかないが、Firstest strikeで先に[[戦闘]]に勝てば問題ない。
 
対戦相手のターン中に[[唱える|唱え]]られるため、[[瞬速]]持ちクリーチャーのように乱入させて[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]に入るのが基本だろうか。[[タフネス]]は1しかないが、Firstest strikeで先に[[戦闘]]に勝てば問題ない。
  
追加の戦闘フェイズでは、対戦相手のターン中にも関わらず攻撃が可能。対戦相手がブロックに回せるクリーチャーを持っていなければ、あっさり反撃が通るはずだ。
+
追加の戦闘フェイズでは、対戦相手のターン中にもかかわらず攻撃が可能。対戦相手がブロックに回せるクリーチャーを持っていなければ、あっさり反撃が通るはずだ。
  
 
*対戦相手のターン中に攻撃できるのは[[パーティ・クラッシャー/Party Crasher]]に続き2枚目。
 
*対戦相手のターン中に攻撃できるのは[[パーティ・クラッシャー/Party Crasher]]に続き2枚目。

2024年2月20日 (火) 17:44時点における最新版


Throat Wolf (1)(赤)(赤)
狼(Wolf)の召喚

あなたはThroat Wolfを対戦相手の戦闘フェイズの間に唱えてもよい。
Firstest strike(このクリーチャーは先制攻撃を持つクリーチャーよりも前にクリーチャーに戦闘ダメージを与える。)
各対戦相手の各ターンの最初の戦闘フェイズの後に、追加の戦闘フェイズを行う。その戦闘フェイズの間は、Throat Wolfのみが攻撃できる。
[テストカード - 構築では使用できない。]

3/1


先制攻撃/First strikeよりも更に速くダメージを与えられるFirstest strikeを持つクリーチャー。追加の戦闘フェイズ対戦相手ターン中に得る能力も持つ。

対戦相手のターン中に唱えられるため、瞬速持ちクリーチャーのように乱入させてブロックに入るのが基本だろうか。タフネスは1しかないが、Firstest strikeで先に戦闘に勝てば問題ない。

追加の戦闘フェイズでは、対戦相手のターン中にもかかわらず攻撃が可能。対戦相手がブロックに回せるクリーチャーを持っていなければ、あっさり反撃が通るはずだ。

未評価カードです
このカード「Throat Wolf (playtest)」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

[編集] 元ネタ

元ネタは黎明期に存在した「Throat Wolfという名前のFirstest strikeを持ったウルトラレア(またはスーパーレア)のカードが存在する」というジョーク。

  • このジョークはDuelistでもIssue 9にて取り上げられた。そのとき掲載されたカードは以下の通り。

非公式/非実在カード

Throat Wolf (5)
Throat Wolfの召喚

Firstest Strike
Throat Wolfは、対戦相手のアンタップ・ステップの間に攻撃してもよい。
Throat Wolfは、攻撃に参加してもタップしない。

4/4



非公式/非実在カード

Throat Wolf (2)(赤)
狼(Wolf)の召喚

先制攻撃
Throat Wolfがクリーチャーをブロックするかクリーチャーにブロックされた状態になるたび、そのクリーチャーはターン終了時まで先制攻撃を失う。

2/2


[編集] 参考

QR Code.gif