林鹿騎兵隊/Gladehart Cavalry
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(当時のスタンでも末裔トークンやエルフトークン・人間トークン等、対象を6体並べる事自体はそれほど難しくなかった為、柔らかい表現に修正) |
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2019年1月15日 (火) 05:15時点における最新版
ETB能力で支援6を行う大型クリーチャー。+1/+1カウンターの乗ったクリーチャーが死亡するたびにライフを回復できる能力も持つ。
構築では6体のクリーチャーを並べて7マナのこれを戦場に出すよりもっと良い選択が大抵存在するので、どちらかというと双頭巨人戦に向いているカードであるといえる。チームメイトのクリーチャーもまとめて一回り強化することができるため、ETB能力だけでもゲームを終わらせる決定打となる。
前述のとおり、通常の構築であえてこれを使うメリットは薄い。何らかの目的で+1/+1カウンターをばら撒きたいならゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar、エンドカードとしてならジョラーガの祈祷/Joraga Invocationなどを優先したほうがよい。