滅殺の火/Annihilating Fire

提供：MTG Wiki

2012年9月26日 (水) 23:06時点における版 (編集) ブラー (トーク | 投稿記録) (ページの作成：「{{#card:Annihilating Fire}} {{未評価|ラヴニカへの回帰}} ==参考== *カード個別評価：ラヴニカへの回帰 - コモン」)		2023年10月24日 (火) 17:32時点における最新版 (編集) (取り消し) Ussu (トーク | 投稿記録)
（4人の利用者による、間の4版が非表示）
1行：		1行：
	{{#card:Annihilating Fire}}		{{#card:Annihilating Fire}}
		+	[[Category:WHISPER最新オラクル未対応]]
		+	''WHISPERのルール文章は最新の[[オラクル]]に未対応です。「クリーチャー１体かプレインズウォーカー１体かプレイヤー１人を対象とする」は「[[任意の対象|１つを対象とする]]」に読み替えてください。''
−	{{未評価|ラヴニカへの回帰}}	+	[[追放]]つきの3[[マナ]]3点[[火力]]。[[山伏の炎/Yamabushi's Flame]]が[[ダブルシンボル]]になった[[下位互換]]。
		+
		+	[[リミテッド]]では[[活用]]持ちの[[クリーチャー]]などを[[墓地]]に送らずに[[除去]]できる優秀な火力。ただ[[タフネス]]がやや高めの環境なので過信は禁物。
		+
		+	[[構築]]では若干効率が悪く見えるが、登場時の[[環境]]はまた火力の質が低下しつつあるので、相対的に見ればそこそこの性能。[[火柱/Pillar of Flame]]と比べて[[インスタント]]であること、[[ダメージ]]が1点多いことが重要視されれば採用の余地がある。
	==参考==		==参考==
	*[[カード個別評価：ラヴニカへの回帰]] - [[コモン]]		*[[カード個別評価：ラヴニカへの回帰]] - [[コモン]]

---

2023年10月24日 (火) 17:32時点における最新版

WHISPERのルール文章は最新のオラクルに未対応です。「クリーチャー１体かプレインズウォーカー１体かプレイヤー１人を対象とする」は「１つを対象とする」に読み替えてください。

追放つきの3マナ3点火力。山伏の炎/Yamabushi's Flameがダブルシンボルになった下位互換。

リミテッドでは活用持ちのクリーチャーなどを墓地に送らずに除去できる優秀な火力。ただタフネスがやや高めの環境なので過信は禁物。

構築では若干効率が悪く見えるが、登場時の環境はまた火力の質が低下しつつあるので、相対的に見ればそこそこの性能。火柱/Pillar of Flameと比べてインスタントであること、ダメージが1点多いことが重要視されれば採用の余地がある。

[編集] 参考

• カード個別評価：ラヴニカへの回帰 - コモン