任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead

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[[賛美]]と[[再生]]を持つ[[スケルトン]]。
 
[[賛美]]と[[再生]]を持つ[[スケルトン]]。
  
[[攻撃]]性能はほぼゼロだが、賛美持ちは立っているだけでも十分仕事ができるのでほとんど気にならない。再生[[能力]][[タフネス]]2も利点。再生の[[起動コスト]]が[[重い]]点はネックだが、序盤は素のタフネスでもそこそこ粘れるだろう。
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[[パワー]]は0だが、自身の賛美を利用すれば攻撃できるし、賛美持ちは立っているだけでも[[システムクリーチャー|十分仕事ができる]]のでほとんど気にならない。再生[[能力]]や、[[タフネス]]も2と高めなのも利点。再生の[[起動コスト]]が[[重い]]点はネックだが、序盤は素のタフネスでそこそこ粘れるだろう。
  
 
序盤から終盤まで援護役と[[ブロッカー]]を兼ねられる扱いやすい[[クリーチャー]]であり、[[リミテッド]]では侮れない1枚。[[構築]]でも相性のいいデッキが出現すれば採用の余地はある。
 
序盤から終盤まで援護役と[[ブロッカー]]を兼ねられる扱いやすい[[クリーチャー]]であり、[[リミテッド]]では侮れない1枚。[[構築]]でも相性のいいデッキが出現すれば採用の余地はある。

2013年7月7日 (日) 23:41時点における最新版


Duty-Bound Dead / 任務に縛られた死者 (黒)
クリーチャー — スケルトン(Skeleton)

賛美(あなたがコントロールするいずれかのクリーチャーが単独で攻撃するたび、そのクリーチャーはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。)
(3)(黒):任務に縛られた死者を再生する。(このターン、次にこのクリーチャーが破壊される場合、それは破壊されない。代わりに、それをタップし、それに与えられているダメージをすべて取り除き、それを戦闘から取り除く。)

0/2

賛美再生を持つスケルトン

パワーは0だが、自身の賛美を利用すれば攻撃できるし、賛美持ちは立っているだけでも十分仕事ができるのでほとんど気にならない。再生能力や、タフネスも2と高めなのも利点。再生の起動コスト重い点はネックだが、序盤は素のタフネスでそこそこ粘れるだろう。

序盤から終盤まで援護役とブロッカーを兼ねられる扱いやすいクリーチャーであり、リミテッドでは侮れない1枚。構築でも相性のいいデッキが出現すれば採用の余地はある。

[編集] 参考

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