モグの中隊/Mogg Squad
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*[[全体除去]]と相性が良いと言えなくもない。[[軽い]]ので全体除去を撃ってすぐに[[唱える]]ことが可能であり、逆にこれで相手のクリーチャーを誘うことができる。しかし他にもっとよいカードがあるだろう。 | *[[全体除去]]と相性が良いと言えなくもない。[[軽い]]ので全体除去を撃ってすぐに[[唱える]]ことが可能であり、逆にこれで相手のクリーチャーを誘うことができる。しかし他にもっとよいカードがあるだろう。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
| − | *[ | + | *[[18,000 Words: The 100 Worst Magic Cards of All Time]] 第37位 |
| + | *[[The 100 Worst Magic: The Gathering Cards Of All Time]] 第31位 | ||
*[[モグ/Mogg]]（[[背景世界/ストーリー用語]]） | *[[モグ/Mogg]]（[[背景世界/ストーリー用語]]） | ||
*[[カード個別評価：テンペスト]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価：テンペスト]] - [[アンコモン]] | ||
2023年11月12日 (日) 19:42時点における最新版
2マナ3/3と高いマナレシオだが、それを台無しにするペナルティ能力を持つクリーチャー。他にクリーチャーが出ているとマイナス修整を受けてしまう。
自分がコントロールするものだけでなく対戦相手がコントロールするクリーチャーでも弱体化してしまうのが厳しい。よくて2/2、しばしば即死するので出せないという状況にも陥る。
スライなどの自分でクリーチャーを並べるデッキはもちろん、コントロールデッキでさえ使い物にならない可能性が高い。
[編集] 参考
- 18,000 Words: The 100 Worst Magic Cards of All Time 第37位
- The 100 Worst Magic: The Gathering Cards Of All Time 第31位
- モグ/Mogg（背景世界/ストーリー用語）
- カード個別評価：テンペスト - アンコモン
