鏡の精体/Mirror Entity
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==関連カード== | ==関連カード== |
2010年6月16日 (水) 19:54時点における版
Mirror Entity / 鏡の精体 (2)(白)
クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)
クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
(X):ターン終了時まで、あなたがコントロールするクリーチャーは基本のパワーとタフネスがX/Xになり、すべてのクリーチャー・タイプを得る。
自分の全クリーチャーのサイズ変更、及び擬似多相付加を行う多相の戦士。
中盤過ぎ、マナがある程度出せればエンドカードとなるし、多相付加もなかなか有効に働く事が多い。リミテッドではとにかく強力。スリヴァーデッキなどはこれ1枚で完封することができる。
テンポを犠牲にして打撃力を得る能力なので、ウィニーデッキで使う場合はプレイングに注意する事。序盤はあまり役に立たないので、中盤過ぎの一押しとして考えよう。
構築では、特にサイズ変更が評価されていて、様々な白系ウィニーに全体強化として採用されている。さらに、X=0でも能力を起動することができ、目覚ましヒバリ/Reveillarkと合わさると無限ループを形成する。ヒバリブリンクにこれを導入したタイプが存在する。
関連カード
サイクル
- 鏡の精体/Mirror Entity
- 姿分け/Shapesharer
- 石塚の放浪者/Cairn Wanderer
- 雄牛のやっかいもの/Taurean Mauler
- カメレオンの巨像/Chameleon Colossus