ジェイムデー秘本/Jayemdae Tome

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
25行: 25行:
  
 
==参考==
 
==参考==
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/253 The Top 50 Artifacts of All Time]第25位([[WotC]]、文:[[Zvi Mowshowitz]]、英語)
+
*[[The Top 50 Artifacts of All Time]]第25位([[WotC]]、文:[[Zvi Mowshowitz]]、英語)
 
*[[カード個別評価:第10版]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:第10版]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:第8版]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:第8版]] - [[レア]]
34行: 34行:
 
*[[カード個別評価:リバイズド]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:リバイズド]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:アンリミテッド]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:アンリミテッド]] - [[レア]]
[[Category:The Top 50 Artifacts of All Time]]
 

2009年4月29日 (水) 21:47時点における版


Jayemdae Tome / ジェイムデー秘本 (4)
アーティファクト

(4),(T):カードを1枚引く。


重めだが、どの色でもドローを促進出来るのが魅力のアーティファクト。デザインも極めてシンプルで、カードを引くアーティファクトの基本である。

一度置いておけば、マナの余ったターンに自然にアドバンテージを取れるので悪くない。反面、一度に複数起動するのは極めて難しいため、複数入れたいカードではないだろう。

第8版までは皆勤賞でもあった。また、その後第10版にも収録され、ローウィン後のパーミッションで1枚挿しされる事がある。古くはThe Deckなどでも使われていた。

リミテッドでは、起こりがちな膠着状態で一方的にアドバンテージを稼げるので、無条件で採用できる。

関連カード

秘本(Tome)とつくドローアーティファクト。ジェイムデー秘本が元祖。

参考

QR Code.gif