Form of the Mulldrifter (playtest)

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|カードテキスト=Form of the Mulldrifterが戦場に出たとき、カードを2枚引く。<br>あなたはあなたの手札からクリーチャー・カードを、それが《熟考漂い/Mulldrifter》のカードであるかのように唱えてもよい。(この方法で想起することもできる。それは熟考漂いである。)<br>[テストカード - 構築では使用できない。]
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|カードテキスト=Form of the Mulldrifterが戦場に出たとき、カードを2枚引く。<br>あなたはあなたの手札からクリーチャー・カードを、それが《熟考漂い/Mulldrifter》のカードであるかのように唱えてもよい。(これにより想起することもできる。それは熟考漂いである。)<br>[テストカード - 構築では使用できない。]
 
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このカード自体のものも含め、手札にだぶついたクリーチャーを[[引く|ドロー]]に変換できるので圧倒的な効率で[[ライブラリー]]を掘り進められる。[[想起]]で唱えることにも対応しているので[[大型クリーチャー]]を(2)([[青マナ|青]])で[[戦場に出す|戦場に出し]]て[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げ]]られたあとで[[リアニメイト]]する手もある。
 
このカード自体のものも含め、手札にだぶついたクリーチャーを[[引く|ドロー]]に変換できるので圧倒的な効率で[[ライブラリー]]を掘り進められる。[[想起]]で唱えることにも対応しているので[[大型クリーチャー]]を(2)([[青マナ|青]])で[[戦場に出す|戦場に出し]]て[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げ]]られたあとで[[リアニメイト]]する手もある。
  
 
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*これにより唱えたクリーチャーカードは、それが[[戦場を離れる|戦場を離れた]]ときか、[[解決]]される以外で[[スタック]]を離れたときに元の[[特性]]に戻る。
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*カード({{Gatherer|id=476152}})でステッカーの下敷きになっているのも熟考漂い({{Gatherer|id=446783}})。熟考漂いであることが分かりやすいようにか、他のカードと比べて一際大きくズレている。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:R&D Playtest card]]
 
*[[カード個別評価:R&D Playtest card]]

2024年6月14日 (金) 23:22時点における最新版


Form of the Mulldrifter (4)(青)
部族 エンチャント — エレメンタル(Elemental)

Form of the Mulldrifterが戦場に出たとき、カードを2枚引く。
あなたはあなたの手札からクリーチャー・カードを、それが《熟考漂い/Mulldrifter》のカードであるかのように唱えてもよい。(これにより想起することもできる。それは熟考漂いである。)
[テストカード - 構築では使用できない。]


あなた手札クリーチャーカード熟考漂い/Mulldrifterとして唱えられるようになるエレメンタルの部族(現在の同族)・エンチャント。このカードそのものにもカードを2枚引くETB付き。

このカード自体のものも含め、手札にだぶついたクリーチャーをドローに変換できるので圧倒的な効率でライブラリーを掘り進められる。想起で唱えることにも対応しているので大型クリーチャーを(2)()で戦場に出し生け贄に捧げられたあとでリアニメイトする手もある。

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  • これにより熟考漂いになっていることはコピー可能な値である。
  • カード(イラスト)でステッカーの下敷きになっているのも熟考漂い(イラスト)。熟考漂いであることが分かりやすいようにか、他のカードと比べて一際大きくズレている。

[編集] 参考

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