囁きの大霊堂/Vault of Whispers

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その名のとおり、[[大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault]]とともに、[[親和 (デッキ)|親和]]の基本的な[[キーカード]]である。逆に、普通の[[黒]]い[[デッキ]]では滅多に使われない。構造上[[基本土地]]である[[沼/Swamp]]を使用できないデッキでは代わりとして使用されることがあった。→[[アングリーハーミット2]]
 
その名のとおり、[[大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault]]とともに、[[親和 (デッキ)|親和]]の基本的な[[キーカード]]である。逆に、普通の[[黒]]い[[デッキ]]では滅多に使われない。構造上[[基本土地]]である[[沼/Swamp]]を使用できないデッキでは代わりとして使用されることがあった。→[[アングリーハーミット2]]
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[[パウパー]]ではもちろん親和デッキで採用される他、[[命取りの論争/Deadly Dispute]]の[[コスト]]にするために[[ストーム (デッキ)#パウパー|黒赤ストーム]]で採用された。
  
 
*読み方は「ささやきのだいれいどう」。
 
*読み方は「ささやきのだいれいどう」。
  
2005/03/20より、[[スタンダード]]で[[禁止カード]]に指定された。さらに2006/03/20より[[ミラディン・ブロック構築]]で、フォーマット開始当初から[[モダン]]で、それぞれ[[禁止カード]]に。
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[[2005年]]3月20日より、[[スタンダード]]で[[禁止カード]]に指定された。さらに[[2006年]]3月20日より[[ミラディン・ブロック構築]]で、フォーマット開始当初から[[モダン]]で、それぞれ禁止カードに指定された。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2023年10月3日 (火) 00:15時点における版


Vault of Whispers / 囁きの大霊堂
アーティファクト 土地

(T):(黒)を加える。


ミラディン・ブロックカードの中で一番間違っていると名高いアーティファクト・土地群。その中の黒マナを生み出す土地

その名のとおり、大霊堂の信奉者/Disciple of the Vaultとともに、親和の基本的なキーカードである。逆に、普通のデッキでは滅多に使われない。構造上基本土地である沼/Swampを使用できないデッキでは代わりとして使用されることがあった。→アングリーハーミット2

パウパーではもちろん親和デッキで採用される他、命取りの論争/Deadly Disputeコストにするために黒赤ストームで採用された。

  • 読み方は「ささやきのだいれいどう」。

2005年3月20日より、スタンダード禁止カードに指定された。さらに2006年3月20日よりミラディン・ブロック構築で、フォーマット開始当初からモダンで、それぞれ禁止カードに指定された。

関連カード

サイクル

ミラディンアーティファクト・土地サイクル

ダークスティールでは、無色版のダークスティールの城塞/Darksteel Citadelが登場した。

参考

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