ドラゴンボーンの焼き払う者/Dragonborn Immolator

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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:アルケミーホライゾン:バルダーズ・ゲート]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:アルケミーホライゾン:バルダーズ・ゲート]] - [[アンコモン]]

2022年7月20日 (水) 01:12時点における版


MTGアリーナ専用カード

Dragonborn Immolator / ドラゴンボーンの焼き払う者 (3)(赤)
クリーチャー — ドラゴン(Dragon)・シャーマン(Shaman)

(1)(赤):ターン終了時まで、ドラゴンボーンの焼き払う者は+1/+0の修整を受ける。
ティアマトの賜物 ─ ドラゴンボーンの焼き払う者が死亡したとき、そのパワーを記録する。あなたは「あなたが次にクリーチャー呪文を唱えたとき、それは+X/+0の修整を永久に受ける。Xはその記録された数値に等しい。」という恩恵を得る。

2/4

アーティスト:Artur Nakhodkin


火吹き能力を持つドラゴンシャーマン死亡した場合、そのパワーを次に唱えるクリーチャーに与えることができる。

除去された場合や討ち取られた場合でも、コンバット・トリックオーラ、火吹き能力が無駄に終わらないのは嬉しい。もちろん後続が除去や打ち消しを食らえばそれまでなので、対戦相手の手の内を予想しながらのプレイングを心がけたい。修整永久に、かつ唱えた時点で行われるので、仮にそうなっても回収リアニメイトで出し直せるのであれば、しっかりそれにも強化の恩恵が与えられる。

自身のマナレシオは火吹き能力があるとはいえ少々小さめ。構築での採用はシナジーコンボの発見、パワー依存のカードの採用率に依存しそうだが、リミテッドであれば火吹き能力を持つ2/4というのは許容範囲。それに後続を強化する手段がついてくるとなれば、特に問題無くピックできるだろう。できれば回避能力トランプルを持つファッティにつけて、フィニッシャー級の存在にするのが理想。

参考

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