残酷な目撃者/Cruel Witness

（版間での差分）

2021年12月20日 (月) 04:52時点における版

Cruel Witness / 残酷な目撃者 (２)(青)(青)
クリーチャー — 鳥(Bird) ホラー(Horror)

飛行
あなたがクリーチャーでない呪文１つを唱えるたび、諜報１を行う。（あなたのライブラリーの一番上からカードを１枚見る。あなたはそのカードをあなたの墓地に置いてもよい。）

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リミテッドではコモンの飛行持ちとしては主力になるサイズ。クリーチャーでない呪文限定とはいえライブラリー操作できる点も優秀で、特にドロー呪文の効果を高めてくれる。

構築だとイニストラード：真紅の契り（と、イニストラード：真夜中の狩り）でフィーチャーされている部族シナジーを構成できないのが難。青にも過充電縫合体/Overcharged Amalgamなどの汎用性の高いフライヤーが存在しており、採用は諜報を有効活用できる場合に限られる。単独でアドバンテージを稼ぎづらいこと、登場時のスタンダードではリアニメイトが主流の戦術にないことから、構築レベルのデッキに採用は見受けられない。

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 [[リミテッド]]では[[コモン]]の[[飛行]]持ちとしては主力になる[[サイズ]]。クリーチャーでない呪文限定とはいえ[[ライブラリー操作]]できる点も優秀で、特に[[引く|ドロー]]呪文の効果を高めてくれる。
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+[[構築]]だと[[イニストラード：真紅の契り]]（と、[[イニストラード：真夜中の狩り]]）でフィーチャーされている[[部族 (俗称)|部族]][[シナジー]]を構成できないのが難。[[青]]にも[[過充電縫合体/Overcharged Amalgam]]などの汎用性の高い[[フライヤー]]が存在しており、採用は諜報を有効活用できる場合に限られる。単独で[[アドバンテージ]]を稼ぎづらいこと、登場時の[[スタンダード]]では[[リアニメイト]]が主流の戦術にないことから、構築レベルの[[デッキ]]に採用は見受けられない。
 ==参考==
 *[[カード個別評価：イニストラード：真紅の契り]] - [[コモン]]