不可解な防御/Baffling Defenses
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
5行: | 5行: | ||
|カードテキスト=クリーチャー1体を対象とする。永久にそれの基本のパワーは0になる。 | |カードテキスト=クリーチャー1体を対象とする。永久にそれの基本のパワーは0になる。 | ||
|アーティスト=Andrey Kuzinskiy | |アーティスト=Andrey Kuzinskiy | ||
− | |背景= | + | |背景=arena |
}} | }} | ||
2021年12月12日 (日) 12:12時点における版
MTGアリーナ専用カード
Baffling Defenses / 不可解な防御 (1)(白)インスタント
クリーチャー1体を対象とする。永久にそれの基本のパワーは0になる。
アーティスト:Andrey Kuzinskiy
同じ白のお粗末/Humbleや厄介払い/Reprobationと比較してタフネスは変更しないが、パワー変更が永久に続く点がポイント。ターンをまたいでも別の領域へ逃げてもパワー0のため、ゲーム終了までアタッカーとしては役に立たなくなるだろう。
ヒストリックでは同時収録された夕暮れヒバリ/Vesperlarkを対象にすることで、自身の能力で自身をリアニメイトできるようになる。不死身のブロッカーになるほか、サクり台があれば無限生け贄。不可解な防御の代わりにダブリエルの萎縮/Davriel's Witheringを使った場合はサクり台いらずで無限に墓地と戦場を往復できるが、こちらは白のみでコンボが完結する。