Arcanis, the Omnipotent Avatar

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|手札=+1
 
|手札=+1
 
|ライフ=-3
 
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|カードテキスト=(X), あなたがコントロールする点数で見たマナ・コストがXのクリーチャーを1体オーナーの手札に戻す:0からXまでの無作為に選ばれた枚数のカードを引く。Xは0にできない。
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|カードテキスト=(X), あなたがコントロールするマナ総量がXのクリーチャーを1体オーナーの手札に戻す:0からXまでの無作為に選ばれた枚数のカードを引く。Xは0にできない。
 
|アーティスト=UDON (Saejin Oh)
 
|アーティスト=UDON (Saejin Oh)
 
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|Gathererid=182263
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[[クリーチャー]]を[[手札]]に戻すことによって[[カード]]を[[引く]]ことができる。[[ドロー]]自体もさることながら、クリーチャーの[[バウンス]]は[[除去]]からの保護や[[187クリーチャー]]との[[コンボ]]など汎用性が高く便利。普通のクリーチャーデッキで使用しても、[[マナ]]を残しながら動けば相手としては非常にやりづらいだろう。
 
[[クリーチャー]]を[[手札]]に戻すことによって[[カード]]を[[引く]]ことができる。[[ドロー]]自体もさることながら、クリーチャーの[[バウンス]]は[[除去]]からの保護や[[187クリーチャー]]との[[コンボ]]など汎用性が高く便利。普通のクリーチャーデッキで使用しても、[[マナ]]を残しながら動けば相手としては非常にやりづらいだろう。
  
*[[羽ばたき飛行機械/Ornithopter]]などと併用することで、好きなだけ[[ストーム]]を稼ぐことができる。これに[[ぶどう弾/Grapeshot]]を加えて簡単な2ターンキル、さらに[[猿人の指導霊/Simian Spirit Guide]]などが加われば[[1ターンキル]]が可能である。
 
 
*クリーチャーを手札に戻すことが[[効果]]ではなく[[コスト]]であるため、戻そうとしたクリーチャーを相手が後から[[対応して]]除去することは不可能である。[[調律/Attunement]]を参照のこと。
 
*クリーチャーを手札に戻すことが[[効果]]ではなく[[コスト]]であるため、戻そうとしたクリーチャーを相手が後から[[対応して]]除去することは不可能である。[[調律/Attunement]]を参照のこと。
 
*元である[[全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent]]とは違い、[[カード名]]の本名と二つ名の間にカンマが含まれている。
 
*元である[[全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent]]とは違い、[[カード名]]の本名と二つ名の間にカンマが含まれている。

2021年5月4日 (火) 21:51時点における最新版


ヴァンガード

Arcanis, the Omnipotent Avatar
ヴァンガード
手札 +1/ライフ -3

(X), あなたがコントロールするマナ総量がXのクリーチャーを1体オーナーの手札に戻す:0からXまでの無作為に選ばれた枚数のカードを引く。Xは0にできない。

アーティスト:UDON (Saejin Oh)


Magic Online Vanguardであり、第10版Magic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター

クリーチャー手札に戻すことによってカード引くことができる。ドロー自体もさることながら、クリーチャーのバウンス除去からの保護や187クリーチャーとのコンボなど汎用性が高く便利。普通のクリーチャーデッキで使用しても、マナを残しながら動けば相手としては非常にやりづらいだろう。

[編集] 参考

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