彼方地のエルフ/Farhaven Elf
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
14行: | 14行: | ||
*[[野生の放浪者/Wild Wanderer]] - 4マナ3/2。([[カラデシュ]]) | *[[野生の放浪者/Wild Wanderer]] - 4マナ3/2。([[カラデシュ]]) | ||
*[[Avatar of Growth]] - 各プレイヤーが2枚ずつ戦場にサーチ。[[コスト]]減少つき[[ダブルシンボル]]6マナ4/4[[トランプル]]。([[Magic Game Night]]) | *[[Avatar of Growth]] - 各プレイヤーが2枚ずつ戦場にサーチ。[[コスト]]減少つき[[ダブルシンボル]]6マナ4/4[[トランプル]]。([[Magic Game Night]]) | ||
+ | *[[春花のドルイド/Springbloom Druid]] - 2枚戦場にサーチするが土地1つが[[生け贄]]になる。3マナ1/1。([[モダンホライゾン]]) | ||
基本土地以外も[[ETB]]で戦場に出せるクリーチャーの亜種は[[ウッド・エルフ/Wood Elves]]の項を参照。 | 基本土地以外も[[ETB]]で戦場に出せるクリーチャーの亜種は[[ウッド・エルフ/Wood Elves]]の項を参照。 | ||
2019年7月2日 (火) 23:31時点における版
Farhaven Elf / 彼方地のエルフ (2)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid)
クリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid)
彼方地のエルフが戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探し、それをタップ状態で戦場に出し、その後ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
1/1柳のエルフ/Willow Elf+不屈の自然/Rampant Growthという分かりやすいデザインのクリーチャー。ウッド・エルフ/Wood Elvesの亜種といえるのかもしれない。
通常のマナ加速の他、多色デッキのタッチカラーの土地を持ってくることで色事故防止など使い勝手のよいクリーチャー。戦場に出た後は、隣のローウィン・ブロックの覇権などのタネとなったり、チャンプブロック要員として使うことになるだろう。
関連カード
主な類似カード
戦場に出たときに不屈の自然が誘発するクリーチャーの亜種。これより先に登場したものも含む。特筆しない限り、緑のシングルシンボルである。
- ヤヴィマヤの農夫/Yavimaya Granger - エコー(2)(緑)付きで3マナ2/2。(ウルザズ・レガシー)
- クウィリーオンの先駆者/Quirion Trailblazer - 4マナ1/2。(インベイジョン)
- 真面目な身代わり/Solemn Simulacrum - アーティファクト・クリーチャー。4マナでPIG能力持ち2/2。(ミラディン)
- オンドゥの巨人/Ondu Giant - 4マナ2/4。(エルドラージ覚醒)
- 野生の放浪者/Wild Wanderer - 4マナ3/2。(カラデシュ)
- Avatar of Growth - 各プレイヤーが2枚ずつ戦場にサーチ。コスト減少つきダブルシンボル6マナ4/4トランプル。(Magic Game Night)
- 春花のドルイド/Springbloom Druid - 2枚戦場にサーチするが土地1つが生け贄になる。3マナ1/1。(モダンホライゾン)
基本土地以外もETBで戦場に出せるクリーチャーの亜種はウッド・エルフ/Wood Elvesの項を参照。