シャノーディンのドライアド/Shanodin Dryads
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(Gathererの Oracle更新を確認。) |
|||
5行: | 5行: | ||
[[構築]]では出番はないが、[[リミテッド]]では序盤にでるとかなりいやらしい。 | [[構築]]では出番はないが、[[リミテッド]]では序盤にでるとかなりいやらしい。 | ||
− | *[[第5版]]までは'''ニンフ'''/''Nymphs''という特有の[[クリーチャー・タイプ]]を持っていたが、[[第6版]][[再録]]時に[[ドライアド]] | + | *[[第5版]]までは[[ニンフ|'''ニンフ'''/''Nymphs'']]という特有の[[クリーチャー・タイプ]]を持っていたが、[[第6版]][[再録]]時に[[ドライアド]]に変更された。その後[[テーロス]]でのニンフの復活に合わせて、同時期の[[オラクル]]更新でニンフ・ドライアドとなった。 |
==関連カード== | ==関連カード== |
2013年9月18日 (水) 14:50時点における版
Shanodin Dryads / シャノーディンのドライアド (緑)
クリーチャー — ニンフ(Nymph) ドライアド(Dryad)
クリーチャー — ニンフ(Nymph) ドライアド(Dryad)
森渡り(このクリーチャーは、防御プレイヤーが森(Forest)をコントロールしているかぎりブロックされない。)
1/1緑の基本的な森渡りクリーチャー。かつての基本セットの常連であったが、第8版で皆勤賞を逃した。
構築では出番はないが、リミテッドでは序盤にでるとかなりいやらしい。
- 第5版まではニンフ/Nymphsという特有のクリーチャー・タイプを持っていたが、第6版再録時にドライアドに変更された。その後テーロスでのニンフの復活に合わせて、同時期のオラクル更新でニンフ・ドライアドとなった。
関連カード
- 同型再版として、ポータルでは柳のドライアド/Willow Dryad、ポータル三国志では黄道の兎/Zodiac Rabbit、神河物語では樹海の伝書士/Jukai Messengerが登場した。
- アイスエイジでは、土地渡りが氷雪森に限定された代わりにタフネスが1高いRime Dryadが登場した。
参考
- シャノーディン/Shanodin(背景世界/ストーリー用語)
- カード個別評価:第7版 - コモン
- カード個別評価:第6版 - コモン
- カード個別評価:第5版 - コモン
- カード個別評価:第4版 - コモン
- カード個別評価:リバイズド - コモン
- カード個別評価:アンリミテッド - コモン