探索するフェルダグリフ/Questing Phelddagrif

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(緑)の能力は[[Avatar of Might / 力の化身]]や[[Oath of Druids / ドルイドの誓い]]の条件を満たしたり、クリーチャーが場に出た際に発生する効果を狙うのに利用できる。
 
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2013年8月5日 (月) 15:01時点における版


Questing Phelddagrif / 探索するフェルダグリフ (1)(緑)(白)(青)
クリーチャー — フェルダグリフ(Phelddagrif)

(緑):探索するフェルダグリフはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは緑の1/1のカバ(Hippo)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
(白):ターン終了時まで、探索するフェルダグリフはプロテクション(黒)とプロテクション(赤)を得る。対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは2点のライフを得る。
(青):探索するフェルダグリフはターン終了時まで飛行を得る。対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚引いてもよい。

4/4

カバのような外見と裏腹にコスト・パフォーマンスはとても良く、パンプアップ飛行プロテクションまでつけることができる。その代わり相手に何らかのリソースを提供してしまう。

Phelddagrifのリメイク版。能力もそれぞれ現在の色の役割に沿ったものに修正されている。最大の違いは、伝説でなくなったこと。一体何が違うのだろうか。 本家と比較すると、本家では飛行とトランプルで回避能力が重複していた点が解消され、その分、サイズアップの能力が増えており、また、除去を回避する能力のコストライフ2点と軽くなって全体的に使い勝手は良くなったといえるだろう。

関連カード

サイクル

(緑)の能力はAvatar of Might / 力の化身Oath of Druids / ドルイドの誓いの条件を満たしたり、クリーチャーが場に出た際に発生する効果を狙うのに利用できる。 プレーンシフトレア友好色3色カードサイクル

参考

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