闇の隆盛
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 (→夜に命じよ/Command the Night) |
細 (→参考) |
||
78行: | 78行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
+ | *[[プロツアー「闇の隆盛」]] | ||
*[[カード個別評価:闇の隆盛]] | *[[カード個別評価:闇の隆盛]] | ||
*[[カードセット一覧]] | *[[カードセット一覧]] |
2012年2月6日 (月) 19:43時点における版
闇の隆盛/Dark Ascension | |
シンボル | |
略号 | DKA |
コードネーム | Rattle |
発売日 | 2012年2月3日 |
セット枚数 | 全158種類 |
闇の隆盛/Dark Ascensionは、イニストラード・ブロックの小型エキスパンション。
目次 |
概要
舞台は引き続きイニストラード/Innistrad。アヴァシン/Avacyn不在の影響がいよいよ深刻になり、怪物たちはその勢いを増し、人間は苦境に立たされている。しかし同時に人間を食料としている吸血鬼も絶滅が危惧されていた。そんななか、イニストラードを故郷とするソリン・マルコフが、自らが人間と吸血鬼の平衡を保つために生み出したアヴァシンを求め、イニストラードに帰還する。
新規キーワード能力は不死、新規能力語は窮地。また両面カードのデザインが拡張され、正面と背面でカード・タイプの異なるものや、変身時の誘発型能力を持つものが登場した。
夜に命じよ/Command the Night
プレリリース・トーナメントでは「モンスター対人間」というイニストラードの世界観を体験する追加ルール「夜に命じよ」が導入される。4組のモンスター軍団(スピリット・ゾンビ・吸血鬼・狼男)がどれだけ人間を倒し、仲間にするかを競い合う。一番多く増やした軍団と最後まで生き残った人間が勝利する。
- 開始時のモンスター数は次のとおり。
参加人数 | 開始時のモンスター数 | |
---|---|---|
8~22 人 | 各モンスター 1 体(4 人) | |
23~80 人 | 各モンスター 2 体(8 人) | |
81~167 人 | 各モンスター 3 体(12 人) | |
168 人以上 | 各モンスター 4 体(16 人) |
パッケージ・イラスト
デザイン
デザイン・チーム | Mark Rosewater (lead) |
Jenna Helland | |
Zac Hill | |
Graeme Hopkins | |
Matt Tabak | |
調整チーム | Tom LaPille (lead) |
Mark Gottlieb | |
Zac Hill | |
David Humpherys | |
Ken Troop |