飲めば潤う!/It'll Quench Ya!
提供: MTG Wiki
火消し/Quenchの講義版。登場時のスタンダードにおける2マナの不確定カウンターの相場は呪文どもり/Spell Stutterや払拭の吐息/Dispelling Exhaleと火消しの上位互換が標準であるため、必然的に講義シナジーありきの採用となる。
登場時の2025年〜2026年期のスタンダードではイゼット講義で数枚採用される。2マナ立たせ構え、相手が動かなかった場合は愛着を捨てる/Abandon Attachmentsで捨ててしまえばいいので腐らない。
パイオニアでは学術論争/Academic Disputeのウィッシュボード先としてサイドボードに1枚採用されることが多く、果敢を誘発させつつサーチすることで除去を牽制させられるほか、3マナ浮かせるだけで相手に打ち消しを警戒させることが可能。
リミテッドでも講義を参照するカードを主軸とする場合は集めておきたい。
- 火消しの英語名にも使われている「quench」には「(火・明かりなどを)消す」などの意味があるが、他にも「(渇きなどを)癒やす、和らげる」という意味もある。このカードでは後者の意味で使用されている。
ストーリー
[編集]土の巻第11章「砂漠/The Desert」の一幕。
アッパ/Appaを失い、砂漠を徒歩で抜けねばならなくなったアン/Aang達。サカ/Sokkaは喉の渇きを潤すためカタラ/Kataraの忠告を無視してサボテンに蓄えられた樹液を飲むが、幻覚を見始め前後不覚の状態になってしまうのだった。