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隘路の闘士/Champion of the Path

提供: MTG Wiki

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隘路の闘士 / Champion of the Path (3)(赤)
クリーチャー ─ エレメンタル(Elemental) 魔術師(Sorcerer)
この呪文を唱えるための追加コストとして、エレメンタル(Elemental)の後見を受けてそれを追放する。(あなたがコントロールしているエレメンタル1つか、あなたの手札にあるエレメンタル・カード1枚を追放する。)
あなたがコントロールしていてこれでないエレメンタル1体が戦場に出るたび、それは各対戦相手にそれぞれ、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。
このクリーチャーが戦場を離れたとき、その追放されているカードをオーナーの手札に戻す。
7/3
Whisper Gatherer

覇権/Championのリメイクである闘士/Championサイクルの赤。エレメンタルの後見と追放を受け、他のエレメンタルが戦場に出るたび対戦相手にパワー分のダメージを与えさせるエレメンタル・魔術師。

パワーが高いうえ、後続を出すだけでダメージを与えられるのでライフへの圧力が高い。特に想起持ちのエレメンタルとは相性が良く、高パワーを低コストで出せるため効率のよい本体火力呪文のように扱える。

一方、この効果でありながら後見持ちなのは問題で、ボード・アドバンテージを得られないか、手札のエレメンタルを追放し肝心の誘発源を減らしてしまうか、唱えないで戦場に出す方法を用意するかの三択を迫られる。加えてタフネスも4マナとしてはやや低く、肝心の後続を出す前に除去されてしまいやすいという弱点を抱えている。

これ自身がパワー7のエレメンタルであるため、何らかの方法でコピーを2体出せればコピーの誘発分も合わせて21または28点[1]ダメージと1ショットキルを狙える。スタンダード範囲では絶望的猛攻/Devastating Onslaughtが色もマナカーブも合致しており組み合わせやすいほか、リミテッドにおいても内なる炎の点火/Kindle the Inner Flameを使えば実現可能である。

不屈の独創力/Indomitable Creativityやエンカウント/Random Encounter、大量リアニメイトなどで3体同時に戦場に出せば7*6の42点ダメージに、2体+パワー3以上のエレメンタルでも20点になる。

  • 日本語版のカード名は誤訳と思われる。隘路(あいろ)とは「幅が狭く通りにくい道」を意味する言葉だが、炎族/Flamekinであることを考えると、このPathは彼らが行う肉体と精神の鍛練「炎の道/The Path of Flame」のことだろう。

ルール

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  • 隘路の闘士が打ち消されてしまった場合、後見して追放したカードは戻ってこない。
  • クリーチャーでないエレメンタル・同族・パーマネントが戦場に出た場合も能力は誘発する。解決時に戦場に出たパーマネントがクリーチャーになっていれば、それはパワー分のダメージを与える。
  • 能力の解決前に誘発させたエレメンタルが戦場を離れていた場合、最後の情報を元にダメージの値を決定する。

関連カード

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ローウィンの昏明の「闘士/Champion(s)」サイクル。いずれも追加コストとして該当クリーチャー・タイプの後見を受けつつそれを追放する必要があり、戦場を離れたときにそのカードを手札に戻す能力を持った(3)(M)のクリーチャー。ローウィン・ブロックの覇権(Champion)のリメイク。稀少度はレア。

脚注

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  1. ↑ 内なる炎の点火/Kindle the Inner Flame等で1回ずつコピーした場合はオリジナルの誘発→オリジナルとコピーその1の誘発の計3回で21点。絶望的猛攻/Devastating Onslaught等で一度に2体コピーを生成した場合はオリジナル2回+コピー1回ずつ×2の誘発の計4回で28点。

参考

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