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アルカイック/Archaic

提供: MTG Wiki

アルカイック/Archaicは、アルケヴィオス/Arcaviosの種族。

解説

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姿は人間/Humanのそれに近いが、極めて巨大な体躯、石像を思わせる灰色の肌、多数の腕、目のない顔を持つ。宙に浮いている眼球のようなものを持つ個体もいる(イラスト1、イラスト2)。

アルカイックは賢く長命、先天的な魔法の才を持つ種族だ。彼らは大界/The Vastlandsを闊歩していたり、何本もの腕を用いて魔法の源を探索していたり、ある種の魔法的焦点である「目」を通して存在を熟考していたりする。アルカイックは何千年も生きることができる――多くは夜明けの時代/The Dawning Ageから生き続けていると考えられている。魔道士たちは歴史と魔法の莫大な知識を求めてアルカイックを探すが、アルカイックは抽象的な仄めかしと謎めいた比喩で会話をする傾向にある。

正体

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アルカイックの奇怪な真実を知る者はほとんどいない。すなわち、謎めいた時間現象を通じて、彼らの存在はアルケヴィオス/Arcaviosの神託者/Oracleたちと結びついているのだ。神託者が死ぬと、その精神と魂は遥か過去へと飛ばされ、時を遡り、夜明けの時代の強大な魔力へと引き寄せられる。その神託者の魂の欠片と断片化された記憶が融合し、一体の生物となる――その生物こそが、新たに生まれたアルカイックなのだ。

今日生きているすべてのアルカイックは、かつて神託者として生きて死んだ者――あるいは、いつの日か神託者として生きて死ぬことになる者――の精神から、太古の昔に生まれた。アルカイックが謎めいた寓意で話すのは、単に若き魔道士の熱い心をからかい試すためだけでなく、タイムパラドックスを巧妙に回避するためでもあるのだ。

現在、普段は温厚なアルカイックの多くが不安定で激昂した状態になっている。予測不能な暴れ回るアルカイックがアルケヴィオス全土で目撃されている。彼らは無差別に襲いかかり、突発的に強力な魔法を放ち、遭遇した者たちの生命を脅かす。神託者ジャズィ/Jadziや強大な魔道士たちが、このアルカイックの落ち着かない振る舞いの原因を突き止めようとしており、恐らくはその型破りな起源か、あるいは外部からの悪意ある影響が関係しているのではないかと疑っている。

キャラクター

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ゲームでの特徴

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Abstruse Archaic / 難解なアルカイック (4)
クリーチャー — アバター(Avatar)
警戒
(1),(T):あなたがコントロールしていて発生源が無色であり起動型や誘発型である能力1つを対象とする。それをコピーする。そのコピーの新しい対象を選んでもよい。(マナ能力は対象にできない。)
3/4
Wildgrowth Archaic / 野茂みのアルカイック (2/緑)(2/緑)
クリーチャー — アバター(Avatar)
到達、トランプル
収斂 ― このクリーチャーは、これを唱えるために支払われたマナの色1種類につき1個の+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。
あなたがクリーチャー呪文1つを唱えるたび、そのクリーチャーは追加で+1/+1カウンターX個が置かれた状態で戦場に出る。Xは、それを唱えるために支払われたマナの色の種類数に等しい。
0/0

いずれもアバターのクリーチャー・タイプを持つ。ほとんどは無色であり、色を持つものも単色混成マナ・シンボルにより不特定マナのみで唱えられるようになっている。ストリクスヘイヴンの秘密では収斂をメカニズムとして持つ。

登場

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登場作品・登場記事

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ストリクスヘイヴン:魔法学院
ストリクスヘイヴンの秘密

その他

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  • archaicは英語で「古い」「古風な」の意。特に古代ギリシアの彫像に見られる独特な表情を「アルカイック・スマイル」という。

参考

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