追放の裏切り/Banishing Betrayal
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Banishing Betrayal / 追放の裏切り (1)(青)インスタント
土地でないパーマネント1つを対象とする。それをオーナーの手札に戻す。諜報1を行う。(あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を見る。それをあなたの墓地に置いてもよい。)
Whisper Gatherer
許可なき脱出/Unauthorized Exitの同型再版である、諜報つきバウンスインスタント。
基本的な評価については許可なき脱出の項目を参照。2025年〜2026年期のスタンダードではどちらも使用可能なため、死人に口無し/Deadly Cover-Upなどの対策としてカード名を散らして採用することも考えられる。
リミテッドでは青系アーキタイプの青赤・緑青ともに長期戦志向であるため、少し重いがより時間を稼げる置いてけぼり/Run Behindの方が優先されがちである。ただし青赤は演目軸アグロとしても組まれることがあり、その場合は受けの側面が強い置いてけぼりに対して、軽く能動的にブロッカーを排除しやすいこちらに軍配が上がる。基本的にはブースター・ドラフトでも安めのカードではあるので、該当アーキタイプでは後半の手番でも入手しやすい。
- 同様のバウンス範囲を持ったカードの一覧は、分散/Disperseを参照。
ストーリー
[編集]ストリクスヘイヴンの秘密の注目のストーリーの1枚。(イラスト)
夜明けのアルカイック/The Dawning Archaicは暴走し、周囲が魔法の渦に飲み込まれはじめた。ジャズィ/Jadziはアルカイックを落ち着かせるべく古の呪文を唱えはじめ、アビゲール/Abigaleたちも魔法に囚われたプレインズウォーカー/Planeswalkerたちを助けようと奮闘していた。
そんな中、タム/Tamも自分のやらねばならないことを成し遂げようとしていた。彼女はジャズィの背後に近づき――魔法の渦へと突き飛ばした。ジャズィの短い悲鳴が渦に飲み込まれ消えると、友の懐疑と驚愕の目がタムへと向けられた。彼女はこれこそが私の存在理由だと告白し、友と過ごした短い時間に別れを告げると、素数――変わらないもの――を脳裏に浮かべながら渦の中へと消えていった[1]。
軽くひと押ししただけで、ジャズィは激しい魔法の渦に吸い込まれていった。もっと手強いものだとタムは思っていた――そうであって欲しかった。