他のプレイヤーをコントロールする
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他のプレイヤーをコントロールする/Control Another Player効果が存在する。
Mindslaver / 精神隷属器 (6)
伝説のアーティファクト
(4),(T),精神隷属器を生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。あなたはそのプレイヤーの次のターンの間、そのプレイヤーをコントロールする。(あなたはそのプレイヤーが見ることのできるすべてのカードを見て、そのプレイヤーのすべての決定を行う。)
伝説のアーティファクト
(4),(T),精神隷属器を生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。あなたはそのプレイヤーの次のターンの間、そのプレイヤーをコントロールする。(あなたはそのプレイヤーが見ることのできるすべてのカードを見て、そのプレイヤーのすべての決定を行う。)
ルール
[編集]他のプレイヤーをコントロールしているとき、そのプレイヤーが本来行うべき選択や決定を、コントロールしている側が選択したり決定したりする。
- 複数のプレイヤー・コントロール効果が同じプレイヤーに影響を及ぼす場合、タイムスタンプ順に上書きしていき、最後に発生したものだけが有効になる。
- 他のプレイヤーをコントロールしている間も、通常通り、自分自身に関する選択や決定を行える。
- 他のプレイヤーをコントロールしている間も、それによってオブジェクトのコントロールが得られるわけではない。
- 他のプレイヤーにコントロールされているプレイヤーが何らかのオブジェクトの情報を見ることができる場合、プレイヤーのコントローラーもそれを見ることができる(例えば、コントロールされているプレイヤーの手札や、そのプレイヤーがコントロールしている裏向きのパーマネントの表など)。
- 他のプレイヤーのコントローラーは、コントロールしているプレイヤーに認められている、あるいは何らかのオブジェクトによりしなければいけない全ての選択や決定を行う。
- もちろんBlacker Lotusなどのコストの一部として相手のカードをビリビリに破いてもよい。逆に、もしそうされそうになったら即座に投了すべきだろう(そのタイミングでの投了は認められている)。
- 他のプレイヤーのコントローラーは、ルールやオブジェクトによって必要とされていない選択や決定を行えない。また、トーナメント・ルールによって必要とされている選択や決定を行えない。
- あるプレイヤーを次のターンの間コントロールする場合、そのターンの間ずっとそのプレイヤーはコントロールされる。クリンナップ・ステップの間の選択も、コントロールを得ているプレイヤーが行う。
- コントロールしている他のプレイヤーのサイドボードを見る事はできない(マジックイベント規定)。また、何らかの効果がそのプレイヤーにゲームの外部にあるカードを選ぶように指示したとしても、あなたは、そのプレイヤーにカードを選ばせることはできない。例えば、願いなどを使わせたとしても、選択不可能であるため不発となる。
- 他のプレイヤーのコントローラーは、コントロールしているプレイヤーに投了させることはできない。逆に、プレイヤーは他のプレイヤーにコントロールされている状態でも投了できる。
- 双頭巨人戦などの共有チーム・ターン選択ルールを使用するゲームにおいては、あるプレイヤーをコントロールする場合、そのチーム全体をコントロールする(CR:805.8)。
旧ルール
[編集]- マナ・バーンがあった頃は、「他のプレイヤーに(ターンを)コントロールされているプレイヤーは、マナ・バーンでライフを失わない」というルールが設けられていた。基本セット2010発売に伴う総合ルールの更新で、マナ・バーンの廃止とともにこのルールは削除された。
- かつてはゲームの外部やサイドボードを見ることができた。
- 2011年1月1日発効版のマジック・イベント規定で「自分がコントロールしているプレイヤーのサイドボードを見てもよい」と規定されていたが、異界月のリリースノート(プレリリース・イベントの2016年7月16日から有効)にてルール変更が告知された。
- それよりさらに前は、現在同様に本人しか見ることができないとされていた。ただし、見る事が出来ないだけで干渉自体は可能であったため、条件を指定されていない死せる願い/Death Wishなら無作為にカードを持ってくる事が出来た。
該当カード
[編集]特記しないかぎり、プレイヤーを1ターンの間コントロールする効果。
- Word of Command - この呪文が解決するまでの処理中のみ。(リミテッド・エディション)
- 精神隷属器/Mindslaver(ミラディン)
- ソリン・マルコフ/Sorin Markov(ゼンディカー)
- 最悪の恐怖/Worst Fears(ニクスへの旅)
- 約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End(異界月)
- 残酷な見世物/Cruel Entertainment(統率者2016)
- 敵対工作員/Opposition Agent - 対戦相手が自身のライブラリーを探す間のみ。(統率者レジェンズ)
- 統制の腕輪/The Dominion Bracelet(久遠の終端)
- 血の技の秘密/Secret of Bloodbending - 戦闘フェイズのみ。水の技(10)を行った場合はターン全体をコントロール。(アバター 伝説の少年アン)
- コズミック・キューブの構築/Construct a Cosmic Cube(マーベル スーパー・ヒーローズ)
関連
[編集]引用:総合ルール 20260807.0
- 7 その他のルール
- 719 事件カード
- 719.1 事件カードのアートはカードの左側に縦長に配置され、タイプ行はカードの下端にある。
- 719.2 事件カードの枠にルール上の意味はない。
- 719.3 事件カードは長いダッシュの前に示された2つの特有のキーワード能力を持ち、それぞれの後に示された誘発型能力または常在型能力や誘発型能力や起動型能力を持つ。
- 719.3a 「解明条件 - [条件]/To Solve - [条件]」とは、「あなたの終了ステップの開始時に、[条件] かつ この事件がまだ解明完了でない場合、この事件が解明完了になる。」を意味する。
- 719.3b 解明完了であることはパーマネントが持ちうる記号である。呪文や能力がそれが解明完了であることを参照すること以外に、ルール上の意味はない。一旦パーマネントが解明完了になると、それが戦場から離れるまで解明完了のままである。解明完了であることは能力でもコピー可能な値でもない。
- 719.3c 事件が解明完了であるなら、「解明完了 - [テキスト]」で示される常在型能力はゲームに影響を及ぼし、誘発型能力は誘発し、起動型能力は起動できる。 702.169 〔解明完了〕参照
- 719 事件カード