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血の技の秘密/Secret of Bloodbending

提供: MTG Wiki


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血の技の秘密 / Secret of Bloodbending (青)(青)(青)(青)
ソーサリー ─ 講義(Lesson)

この呪文を唱えるための追加コストとして、水の技(10)を行ってもよい。
対戦相手1人を対象とする。次のそのプレイヤーの戦闘フェイズの間、あなたはそのプレイヤーをコントロールする。この呪文の追加コストが支払われていたなら、代わりに、そのプレイヤーの次のターンの間、あなたはそのプレイヤーをコントロールする
血の技の秘密を追放する。

Whisper Gatherer


対戦相手を戦闘フェイズの間のみコントロールできる講義・ソーサリー。追加コストとして水の技(10)を行えば、ターン全体でコントロールすることができる。

普通に唱えた場合は、要するにコンバット・トリックも無力化しつつチャンプアタックを強要したり、次の自分の攻撃に対処するブロッカーを排除することが出来る。戦闘フェイズに使える呪文は暴発させることも出来るが、これについては戦闘前メインフェイズまではコントロール出来ない以上、タイミングを選ばないとそもそも使えないものでない限りは予め唱えて活用されてしまう可能性が高いだろう。その場合も本命を唱える前に除去を使わせたりといった形の妨害にはなる。

構築では戦闘フェイズのみのコントロールだと除去としては不確実。手札にため込んだ呪文を強制的に使わせる手段としても前述した短所が目立ち、タイミングを選ぶ呪文を狙うにせよ、その代表例である打ち消し相手はこれ自身が打ち消されるだけ。明確な用途がない限りは水の技まで支払う前提で採用したいところ。基本的には大量のマナを捻出できるランプや、大量のトークンを横並びさせられるデッキで採用する形になるだろう。

特殊なコンボに使うのも手。例としては回数制限の無いライフロスを行える顔泥棒、コー/Koh, the Face Stealerなどを押しつけて、戦闘フェイズまで処理されなければ対戦相手のライフが尽きるまで起動し続けることが出来る。水の技を使うなら悪魔の契約/Demonic Pactを押しつければ、アップキープの時点で敗北させることも可能。

割り切った使い方として、相手をタップアウトさせるためのカードという使い道もある。枯渇/Mana Short系統のカードがスタンダードから消えているので、その狭い用途が光る時もあるだろう。

リミテッドでは最も評価の低いカードの1枚。いくら構築と比べクリーチャー同士が睨み合う展開になりやすいと言えども、ある程度こちらがサイズや盤面で勝っていないとチャンプアタック強制が機能しにくく状況を選びやすい。加えて青クァドラプルシンボルというのも問題で、青単色デッキやそれに近いマナ基盤でないと適切なタイミングで唱えることが難しく、それでいて青のクリーチャーのサイズはそこまでよくはないため、少数の小型クリーチャーをチャンプアタックで討ち取れるだけといった事も起こりやすい。水の技についても捻出はかなり難しい。

とはいえ、同セットには繰り返し使える生け贄手段や水の技が一定数存在するため、それらを戦闘フェイズだけでも逆用できれば優位に立てる。講義であるため、運よく名人、アイロー/Iroh, Grand Lotusと揃えられれば色拘束の課題も解消できるが、神話レアとレアのコンボゆえ実現性は乏しい。

ストーリー

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火の巻第8章「人形遣い/The Puppetmaster」の一幕(イラスト)。

水の技で、血液を操り生物を意のままに操る技。水の技の達人でも、水のベンダーの力が高まる満月の夜にしか使えない。

イラストは若き頃のハマ/Hama。

参考

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