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イニストラード・ブロック

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イニストラード・ブロック/Innistrad Blockは、イニストラード、闇の隆盛、アヴァシンの帰還の3つのセットからなるブロック。

ゼンディカー・ブロック同様、最初と最後の2つのセットが大型エキスパンションという構成になっている。

セット名 略号 発売日 セット枚数 製品情報(WotC) カードリスト(Wisdom Guild)
イニストラード/Innisitrad ISD 2011年9月30日 264枚 製品情報 カードリスト
闇の隆盛/Dark Acsension DKA 2012年2月4日 158枚 製品情報 カードリスト
アヴァシンの帰還/Avacyn Restored AVR 2012年5月3日 244枚 製品情報 カードリスト

続編として2016年にイニストラードを覆う影ブロック、2021年にイニストラード:真夜中の狩りおよびイニストラード:真紅の契りが発売された。

概要

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プレインズウォーカー/Planeswalkerの一人、ソリン・マルコフ/Sorin Markovの故郷であり、ゴシック・ホラーをイメージした次元である「イニストラード/Innistrad」が舞台。トップダウン・デザインによるブロックである。

  • ホラー・テイストの一環として、西洋の宗教における忌み数「13」を積極的に採用している。またブロック内のカードの総枚数は「666」枚となっており、こちらもまた西洋の宗教において悪魔を表す忌み数となっている。

新たなシステムとして両面カードが登場。

新規キーワード能力は不死と奇跡と結魂、新キーワード処理は格闘(を行う)と変身(させる)、新規能力語は陰鬱、窮地。再録キーワード能力はフラッシュバック。また新エンチャント・タイプとして呪いが登場。

リミテッド

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リミテッドは「闇の隆盛+イニストラード」「アヴァシンの帰還」と分割して行われる。本項では「闇の隆盛+イニストラード」でのリミテッドの特色を取り上げる。

環境は高速で、序盤から小型クリーチャーで攻め立てる前のめりなデッキが強い傾向にある。要因としては、除去が弱く対戦相手の攻勢を止めづらいこと、重いクリーチャーのマナレシオが低いこと、戦慄の感覚/Feeling of Dreadや夜鳥の手中/Nightbird's Clutchesのような終盤の攻撃を押し込むカードが優秀であることが挙げられる。

ウィニーの質に恵まれた白の人気が特に高く、戦慄の感覚などを擁する白青、旅の準備/Travel Preparationsなどを擁する緑白といった形で組まれることが多い。一方クリーチャーの質が不足気味で、看板である除去の性能がやや劣る黒と赤の人気は低い。

友好2色のタイプ的ビートダウンデッキが主なアーキタイプ。変則的なものとしては青緑発掘、ライブラリー破壊、燃え立つ復讐/Burning Vengeanceデッキ、秘密を掘り下げる者/Delver of Secretsデッキなどがあるが、いずれも闇の隆盛の参入以降は組みにくくなっている。また、複数の色マナを要求するフラッシュバック呪文が多数存在するため、3色目がタッチされることもしばしば。

代表的な大会

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イニストラード

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闇の隆盛+イニストラード

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関連リンク

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参考

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