プテラフラクティルス/Pterafractyl
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Pterafractyl / プテラフラクティルス (X)(緑)(青)クリーチャー — 恐竜(Dinosaur) フラクタル(Fractal)
飛行
このクリーチャーは+1/+1カウンターX個が置かれた状態で戦場に出る。
このクリーチャーが戦場に出たとき、2点のライフを得る。
1/0
Whisper Gatherer
キヅタの精霊/Ivy Elementalなどの系譜に続くマナ・コストにXを含むクリーチャーで、雨雲を泳ぐもの/Nimbus Swimmerの上位互換。
スタンダードでは、ガチョウの母/The Goose Motherや司書、ワン・シー・トン/Wan Shi Tong, Librarian、金脈のハイドラ/Goldvein Hydraといった同じ系譜でも使い勝手のいいものがいるため、パウパーや貧乏デッキ向けである。
リミテッドではキヅタの精霊/Ivy Elemental系カードが抱えるマナレシオの悪さが響きやすい。3/3のエレメンタル・トークンや逆説の測量士/Paradox Surveyorの上からクロックを刻むだけでも6マナ以上で唱える必要があるほか、害獣育てのナマケモノ/Pestbrood Sloth・古株の教育者/Old-Growth Educatorなどを意識する場合はさらにマナが要求されることになり、たとえ大量のマナをつぎ込んでも各色の優秀な除去や追放の裏切り/Banishing Betrayalでテンポよく処理される危険がつきまとう。パワー偏重のサイズはブロッカーとして相手を牽制するのに向いているので4マナ3/2として守りを固められる点はそう悪くないが、この場合も秘本破/Tome Blast1枚でたやすく処理される脆さが不安となる。
緑に多いマナ加速手段を強く使う手段としては候補に挙がる。また、クリーチャーのスロットに入り逆説の測量士で濾過できるコモンはこれと野生の仮説/Wild Hypothesisのみであり、戦場に残るクリーチャー部分はこのカードの方が優れているので、安くピックできる点も含めて評価の余地がある。融通の利くX呪文として増分や演目をサポートしつつ自前のライフゲインで注入の条件も達成できるためシナジー形成の余地も大きく、タッチ採用の適性も比較的高いと言える。複数かき集めるほどカードパワーの高いコモンでこそないが、手元のカードと相談し高めの優先度をつけることはあるだろう。