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ブリッツボール/Blitzball

提供: MTG Wiki
Blitzball / ブリッツボール (3)
アーティファクト
(T):好きな色1色のマナ1点を加える。
ゴール! ― (T),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード2枚を引く。対戦相手がこのターンに伝説のクリーチャーから戦闘ダメージを受けていなければ起動できない。

伝説のクリーチャーで戦闘ダメージを与えれば2ドローに変換できるマナ・アーティファクト。

マナ加速の目的となる伝説のクリーチャーが仕事をした後なら用済み、という明快なコンセプト。ドロー能力を持つマナ・アーティファクトは少なくないが、テンポを失わず2ドローできるのは中々。

標準的なマナ・アーティファクトなので競合するカードは多いが、スタンダードでは有色だが群れの家宝/Herd Heirloomの存在が特に気になるところ。カードの色・クリーチャー限定のマナ・パワー指定と制約は多いが、このカードが嵌るようなデッキではあちらで事足りてしまうことも多いだろう。構築だと目当てのクリーチャーが攻撃を通せた時点で勝利に近いことが多いので、どちらかと言うと通すまでの方をサポートして欲しいというのもマイナス点。

リミテッドでは伝説のクリーチャーが多いセットであるため意識しなくても十分ゴールを狙うことが可能。とはいえ飛行やトランプルといった回避能力を持つ伝説のクリーチャーはレア以上だったり第2面だったりすることが多く、コンスタントにゴールすることは難しい。多色化を強く推奨するカード・セットでもないのでマナリス/Manalithとしての機能も特別評価できるわけではなく、特定の色の組み合わせで強く使えるようなカードではない。街を多数採用し多色グッドスタッフ的に組んだ青緑なら色事故解消のため採用することもあるか。

関連カード

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マナ総量が3で、好きな色のマナを生み出せるマナ能力を持つアーティファクト・カードの一覧はマナリス/Manalithを参照。

ブリッツボール

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ストーリー

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ブリッツボール/Blitzballは『FFX』に登場するスポーツ。イラストやカード・タイプからして、このカードは「ブリッツボールに使うボール」を指す意味での「ブリッツボール」であるようだ。

現実で例えるとラグビーに近いルールだが、最大の特徴は球状の立体的なプールで行われる点。前半5分・後半5分の合計10分を水中で行うことになる。ブリッツボールで使われる水には幻光虫(作中における生命エネルギーのようなもの)が多く含まれているため、訓練次第で長時間の潜水が可能。とはいえ流石にフルタイムで呼吸を止めるには相応の訓練が必要らしく、ある人物の場合は2分41秒呼吸を止めるために2年間かかっている。ただしそれから1ヶ月ほどで5分の潜水が可能になっているので、実際にはコツを掴めばすんなり行けるものと思われる。現実で言うと自転車に乗れるようになるようなものだろうか。

ティーダ/Tidusやワッカ/Wakkaはブリッツボールのプロ選手。戦闘でも、ティーダは一部の技で、ワッカは普段から使う投擲武器としてブリッツボールを転用している。作中ではアクションとコマンド選択を織り交ぜたシステムの試合を行い、チームの編成・育成も行っていくミニゲームとして遊ぶことができる。

  • スポーツの理想を体現したかのような運営方針も印象深い。普段は迫害されているアルベド族でも問題無く大会に参加が可能、不公平なジャッジもなく、またチーム間の移籍も自由。

登場カード

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また、「ブリッツボールのアナウンサー」が以下のカードのフレイバー・テキストに登場している。

参考

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