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ハリーヤ/Haliya

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ハリーヤ/Haliyaは久遠の終端初出のキャラクター。カードとしての初出は久遠の終端の頭角表す士官候補生、ハリーヤ/Haliya, Ascendant Cadetおよび光に導かれし者、ハリーヤ/Haliya, Guided by Light。

解説

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終端/The Edge出身の人間/Human。女性。褐色の肌と縮れた黒髪を持つ(イラスト1、イラスト2)。

サンスター・フリーカンパニー/The Sunstar Free Companyの聡明で熱心な従者。ハリーヤは最近、ドーンサイアー/Dawnsireに乗ってソセラ星系/The Sothera systemへやってきた。彼女は年少の頃から彼女を指導してきた師であり敬愛する存在、ヴォンダム卿/Syr Vondamへと光剣を捧げる誓いを立てている。ヴォンダムもまた、彼女のことをこれまでに教えた中で最も有望な弟子だと感じている。

経歴

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ある日、ハリーヤとヴォンダムは護衛船カンデラ/Candelaからドーンサイアーへと移乗することになった。モノイスト/Monoist……サミズム/Summismの教義たる『輝ける総和/The Bright Sum』を乱すものたちによるドーンサイアーへの襲撃が予測されたからだ。だがハリーヤの脳裏には、とある邪な疑問が浮かんだ。もし自分にとっては善い選択肢であっても、それが総和にとって善くない選択肢であったなら?彼女は仲間の声でそんな疑念を振り払うと、食事を済ませヴォンダムの元へ向かった。

ドーンサイアーの艦橋ではモノイストの襲撃に備えブリーフィングが行われていた。だがその中で、艦長のスラッツ/Slatsは衝撃的な言葉を告げた――ヴォンダム卿がこの戦いで死ぬという予見だ。アステッリ/Astelliである艦長の予見は量子計算に基づいた不変の事象であり、外れることなどほぼ有り得ない。それこそが敵の策略ではないかというアンストラス/Anstruthな――コスモグランド/Cosmograndの宇宙観に背くような――考えを抱いてでも、ハリーヤは敬愛する閣下を死の運命から救い出そうと足掻こうとする。

久遠の終端 第4話

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モノイストによるドーンサイアー内部への強襲作戦が始まった。ハリーヤはヴォンダム卿の放ったビームを闘牛士/Matadorならぬ闘重士/Matterdorのように誘導し、甲板の下に潜むモノイストを攻撃していく。だが突如として床が抜け落ちると、彼女はヴォンダムを生かすために突き飛ばし、ひとり下層へと落ちていった。ハリーヤは襲撃してきたモノイストの一人、アルファラエル/Alpharaelのアーマーを破壊するも、自身も彼の攻撃により脳震盪を起こしてしまう。駆け付けたヴォンダムは弟子を守るために敵の挑戦を受け、ハリーヤも地面に這いつくばりながらもアルファラエルの足首を掴んで一歩たりとも逃さない。こうして、彼女はモノイストへの勝利を掴み、ヴォンダムの死という未来を覆したように思えた――アルファラエルがセカー/Sekhar、彼らが自殺のために使う極小ブラックホールを、ヴォンダムの頭に投げつけた時までは。

師を失い、仇には逃げられ、憎悪と絶望に苛まれるハリーヤだったが、彼女の耳に信じられない知らせが届いた。頭部に針穴ほどの空洞ができたにもかかわらず、ヴォンダムは一命を取り留めていたのだ。艦長の予見はあくまで死の瞬間を見ていただけであり、その前後関係まではわからなかったのだ。だがハリーヤは知っていた……そのスラッツ艦長がアルファラエルに艦載機を与え、ドーンサイアーから脱出させたということを。敵を逃したことを問い詰めるヴォンダムに対し、艦長はアステッリと人間の視点の違いを持ち出し正当化した。

スラッツがモノイストへの報復に向けて演説をする中、ヴォンダムはハリーヤに耳打ちした……"何か"がアステッリへと干渉し、あのモノイストを生かしたがっているのかもしれないと。そして彼は自身が生き残ったことを――自身の死を糧にハリーヤが成長する機会を奪ったことを謝罪した。それに対し彼女は、閣下の死よりもその尊い命に値する存在になりたいと返すのであった。

登場

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久遠の終端
光輝の一撃/Radiant Strike、時間の介入/Temporal Intervention

登場記事・登場作品

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久遠の終端

参考

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