大きな醜い顔のゴブリン/Great Ugly-Looking Goblin
クリーチャー — ゴブリン(Goblin) 兵士(Soldier)
あなたがコントロールしていて+1/+1カウンターが置かれているすべてのクリーチャーは威迫を持つ。(それは2体以上のクリーチャーにしかブロックされない。)
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Clap! Snap! / ドシン!バタン! (1)(黒)
ソーサリー — 出来事(Adventure)
ゴブリン(Goblin)動員2を行う。(その後、このカードを追放する。後で追放領域にあるこのクリーチャーを唱えてもよい。)
ゴブリン動員2の出来事を持った当事者カード。クリーチャーとしては、ハグラの締めつけ蛇/Hagra Constrictorと同様の威迫付与効果を持ったゴブリン・兵士。
出来事で生成した軍団・トークンが威迫付与の恩恵に与れるため、1体しか出せずチャンプブロックされやすい軍団の弱点を補うことができる。一方でハグラの締め付け蛇やイノザル/Hog-Monkeyと違い、自身には+1/+1カウンターを置けないため、重いこともあって本体単独での決定力は低め。
スタンダード範囲では2/2バニラ相当の出来事も6マナにしては圧に欠ける本体もカードパワー不足であり、採用は厳しい。ゴブリンのタイプ的デッキに使うにせよ、動員カードだけでもゴブリン町の使用人/Goblin-town Flunkiesやゴブリンの板金鎧/Goblin Plate Mailが2マナ域のライバルとなり、動員に拘らなければ競合は山ほどいる。出来事と本体のマナ総量が乖離していることに着目し、発見などでマナ総量を活かせるデッキならば採用の芽はあるか。
ゲームスピードの速いホビットのリミテッドにおいては、必須とも言える2マナアクション枠を増やしつつ、後半戦のマナフラッド受け兼フィニッシャーとして本体がついてくるという構造が優秀なカード。だんまり忍び足、ゴラム/Gollum, Silent Slinkerや2色土地サイクルの存在で+1/+1カウンターを設置しやすく、軍団以外にも威迫を与えやすい。動員をテーマとした黒赤で強力なのはもちろんのこと、黒緑でも自前で+1/+1カウンターを持てるやっかいな仔ウサギ/Nasty Little Rabbitや、1/+1カウンターを大量にバラまくビヨルンの歓待/Beorn's Hospitality等とシナジーを形成しつつ、自身も獰猛の水準を達成しているため相性が良い。
ストーリー
[編集]「ホビットの冒険」で大ゴブリン/The Great Goblinの配下として登場したゴブリン/Goblin(イラスト)。
- 出来事の名前はビルボ/Bilbo達を捕らえてゴブリン町/Goblin-townへ連行するときに歌った歌の一節。